幸せデザインコーディネーターの大野敏昭です!
改めまして
心理カウンセラー、産業カウンセラーであり、またコーチでもある「幸せデザインコーディネーター大野敏昭」こと、TOSHIです。
今日はコラム調の記事をお送りします。
私の独り言として受け止めてくださいね。
私達が誰かに何かを伝えるとき、どのような手段を用いているでしょうか?
え、いきなりの質問で困惑しているですって、まぁ、そう難く考えないで、さらりと気軽な気持ちで考えてみてください。
そうね。。。言葉かな・・・
はい、期待通りの回答、ありがとうございます!
人間は、言葉という素晴らしい伝達手法を授かっています。もっとも、国や地域によって異なったりするので、互換性に優れているかどうかは別にして、このような伝達手法を持っているからこそ、細々した部分までの情報も、確実に正確に相手に伝える事ができるのですね。
ところで、他にはないでしょうか?
え、他ですか・・・言葉以外ですよね・・・
はい、言葉以外にないですかね?
そうね・・・身振り手振りだったり、目で物事を訴える事もできるかな、なんて思います。
素晴らしい!
身体の使い方で物事を相手に伝えることができるという事ですね。
私達は、言語という素晴らしい道具を持っていますが、それ以外にも非言語を使って何かを伝えるという事ができるのです。
つい最近のことなのですが、言葉ではAと言っている。でも非言語の情報からはBであると伝わってくる。そんな経験をしたのです。皆さんも、そういう経験ってありませんか?
私は、心理カウンセラー、産業カウンセラーの学びをしました。その後、クライアント様に接する時に感じた事なのですが、相手が発するメッセージをいかに正確に受け取る事が大切かを感じたのです。
言葉ではAと言っている、でも非言語ではBと訴えている。
それを感じ取り、「Aなんですね・・・」と共感しつつ、Bである事を受け止める態度を示すとき、実は私も非言語で「Bなのかな。。。私はそう受け止めたけど・・・」と返す事があります。そうすると、お互いに打ち解けあうのが早い時があります。
これとは別のシーンなのですが、私が相手に伝えたい事がある時、その時の相手との関係上、言葉ではAとしか言いにくい場合でも、実は非言語でBと伝える事があります。同じ意識レベルの方の場合は、それとなく察して頂けるようですが、そうでない場合はBを無視されてしまう事があります。そんな時は、話の流れを変えて、Bと遠回りでも発言できるようにしていきます。誰に対してもできるかと言えば、実は私にとって相性が良くない方には上手くできない事が多いですね。もう少し勉強しなくては、と常に感じています。
実践的コミュニケーション、最近ではビジネスの場でのニーズが増えてきているようです。今、私が学び、活用しているスキルをごく一部の方にお教え差し上げているのですが、なかなか好評なようです。将来的には、体系化できるまでにすれば、多くの方々を対象にお伝えする事も可能かもしれませんが、今はそこまでの完成度はないので、ごくごく一部の方のみで精一杯という状況です。
もし、ご興味ある方がいたら、個別に連絡ください。一、二名であれば個別対応可能です。
今日も記事を読んでいただきありがとうございます。

皆様からのコメント、お待ちしています。
コーチを雇うというのは、貴方の時間を最大限に活用し、なりたい自分になるための切符を手に入れる、という事です。ただし、切符を手に入れたからあとは安心、という考え方では何も変化する事はありません。確実な行動をサポートする事がコーチにできる事であり、コーチを受ける方は、例えるのであれば自転車をこぐ人になります。自らがペダルに足を乗せ、しっかりとこぐ事でなりたい自分になる事ができます。
多くの方は、これを一人で行っています。参考となる資料を読み、それに基づいて一人で努力している事が多いのですね。一部の方のみが、コーチを雇う事で、行動を加速させ、必要な時には相談し、悩み事を確実に解決しながら一歩づつ力強く前に進んでいるのです。
私のクライアントさまは、今月時点で女性が7割、男性が3割です。年齢は二十代から六十代と幅広く、特定の層に偏っているという事はありません。ビジネスにも精通し、コーチ、カウンセラーとしての経験もある私だからこそ、安心リラックスを前面に出して行うセッションは常に高い評価を頂いています。
幸せデザインコーチ大野敏昭でした!
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登録分野は「コーチ」、「組織・人材」、「ビジネススクール・セミナー」の三分野です。

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幸せデザインコーチ大野敏昭
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私達が誰かに何かを伝えるとき、どのような手段を用いているでしょうか?
え、いきなりの質問で困惑しているですって、まぁ、そう難く考えないで、さらりと気軽な気持ちで考えてみてください。
そうね。。。言葉かな・・・
はい、期待通りの回答、ありがとうございます!
人間は、言葉という素晴らしい伝達手法を授かっています。もっとも、国や地域によって異なったりするので、互換性に優れているかどうかは別にして、このような伝達手法を持っているからこそ、細々した部分までの情報も、確実に正確に相手に伝える事ができるのですね。
ところで、他にはないでしょうか?
え、他ですか・・・言葉以外ですよね・・・
はい、言葉以外にないですかね?
そうね・・・身振り手振りだったり、目で物事を訴える事もできるかな、なんて思います。
素晴らしい!
身体の使い方で物事を相手に伝えることができるという事ですね。
私達は、言語という素晴らしい道具を持っていますが、それ以外にも非言語を使って何かを伝えるという事ができるのです。
つい最近のことなのですが、言葉ではAと言っている。でも非言語の情報からはBであると伝わってくる。そんな経験をしたのです。皆さんも、そういう経験ってありませんか?
私は、心理カウンセラー、産業カウンセラーの学びをしました。その後、クライアント様に接する時に感じた事なのですが、相手が発するメッセージをいかに正確に受け取る事が大切かを感じたのです。
言葉ではAと言っている、でも非言語ではBと訴えている。
それを感じ取り、「Aなんですね・・・」と共感しつつ、Bである事を受け止める態度を示すとき、実は私も非言語で「Bなのかな。。。私はそう受け止めたけど・・・」と返す事があります。そうすると、お互いに打ち解けあうのが早い時があります。
これとは別のシーンなのですが、私が相手に伝えたい事がある時、その時の相手との関係上、言葉ではAとしか言いにくい場合でも、実は非言語でBと伝える事があります。同じ意識レベルの方の場合は、それとなく察して頂けるようですが、そうでない場合はBを無視されてしまう事があります。そんな時は、話の流れを変えて、Bと遠回りでも発言できるようにしていきます。誰に対してもできるかと言えば、実は私にとって相性が良くない方には上手くできない事が多いですね。もう少し勉強しなくては、と常に感じています。
実践的コミュニケーション、最近ではビジネスの場でのニーズが増えてきているようです。今、私が学び、活用しているスキルをごく一部の方にお教え差し上げているのですが、なかなか好評なようです。将来的には、体系化できるまでにすれば、多くの方々を対象にお伝えする事も可能かもしれませんが、今はそこまでの完成度はないので、ごくごく一部の方のみで精一杯という状況です。
もし、ご興味ある方がいたら、個別に連絡ください。一、二名であれば個別対応可能です。
今日も記事を読んでいただきありがとうございます。



多くの方は、これを一人で行っています。参考となる資料を読み、それに基づいて一人で努力している事が多いのですね。一部の方のみが、コーチを雇う事で、行動を加速させ、必要な時には相談し、悩み事を確実に解決しながら一歩づつ力強く前に進んでいるのです。
私のクライアントさまは、今月時点で女性が7割、男性が3割です。年齢は二十代から六十代と幅広く、特定の層に偏っているという事はありません。ビジネスにも精通し、コーチ、カウンセラーとしての経験もある私だからこそ、安心リラックスを前面に出して行うセッションは常に高い評価を頂いています。
幸せデザインコーチ大野敏昭でした!
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