幸せデザインコーチ大野敏昭です!
2011年10月の体験コーチングを募集しています。 
改めまして「幸せデザインコーチ大野敏昭」こと、TOSHIです。
このタイトルを見てピンときた方は、おそらく私とは共通テクニカルスキルを有しているのではないだろうか。
コンピュータ言語であるC言語、これは1972年にAT&Tベル研究所のデニス・リッチー氏が中心となって開発されたものである。
そのC言語の解説書として、多くの技術者が手にした本が、「プログラミング言語C」である。
初版は、「UNIX流プログラム書法と作法」という副題があった。第二版は、単に「AMSI規格準拠」というシンプルなものだったように記憶している。私は、会社に入ってすぐにC言語に触れ、迷わず初版を買ったものの、技術力不足だったのか、最初の数ページはついていけたものの、ポインタあたりで何回も道に迷った記憶がある。そんな中、第二版が出版され、それも迷わず購入、しかしあながら、相変わらず難解な部分は多く、苦労しながら学んだ記憶がある。
たしか、会社では Lattice-C を使い、自宅パソコン用に Quick C を購入して、休日も毎日PCと向き合っていた事を覚えている。
このC言語の生みの親とでも言うべきデニス・リッチー氏がお亡くなりになったとの記事を読み、今回の記事を書いている。タイトルであるhello world、実は言語では次のような記述となる。
#include
int main(void)
{
printf("Hello, World!\n");
return 0;
}
個人的には懐かしさでいっぱいだが、全く興味関心のない方々にとっては「???」であろう。
私が社会人として、技術者としての第一歩がこのhello worldだとすれば、ここからスタートして今の私がいる、という事である。
今は、現役技術者ではないかもしれないが、気持ち的にはいくつになっても一技術者としての自分の存在を認めたい。
コンピュータ内部の世界は0と1のみで構成されている世界なので、ある意味では完璧さが求められる。なぜならば、期待通りにシステムを動かすには、常に正しい姿であり続けなければいけないという事だ。
自分の理想とする姿、これって見えていますか?
見えていないのであれば、見えるためにどうすればいいかを考えましょう。
今日も記事を読んでいただきありがとうございます。皆様からのコメント、お待ちしています。
結果を出す秘密のプレゼントがあります、期間限定で23日までですので、興味ある方はお早めに参照くださいね 
コーチを雇うというのは、貴方の時間を最大限に活用し、なりたい自分になるための切符を手に入れる、という事です。ただし、切符を手に入れたからあとは安心、という考え方では何も変化する事はありません。確実な行動をサポートする事がコーチにできる事であり、コーチを受ける方は、例えるのであれば自転車をこぐ人になります。自らがペダルに足を乗せ、しっかりとこぐ事でなりたい自分になる事ができます。
多くの方は、これを一人で行っています。参考となる資料を読み、それに基づいて一人で努力している事が多いのですね。一部の方のみが、コーチを雇う事で、行動を加速させ、必要な時には相談し、悩み事を確実に解決しながら一歩づつ力強く前に進んでいるのです。
私のクライアントさまは、今月時点で女性が7割、男性が3割です。年齢は二十代から六十代と幅広く、特定の層に偏っているという事はありません。ビジネスにも精通し、コーチ、カウンセラーとしての経験もある私だからこそ、安心リラックスを前面に出して行うセッションは常に高い評価を頂いています。
10月の体験コーチングの枠もありますので、それを利用の上でコーチングを検討されるのもいいかもしれません。
最後に、記事の最後に「ペタしてね」ボタンをつけました。というのも、私のiPhoneで自分のブログ記事を見たとき、ペタボタンがすぐに見当たらなかったためにつけたものです。他の携帯でアクセスした場合の使い勝手などは、実機がないので検証できていません。携帯からの使い勝手などについて、ご意見、ご要望があればお知らせくださいね。
幸せデザインコーチ大野敏昭でした!
にほんブログ村の経営ブログに参加しています。
登録分野は「コーチ」、「組織・人材」、「ビジネススクール・セミナー」の三分野です。

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現在、経営ランキング87位です。応援ありがとうございます。

私がコーチングを学んだマイケル・ボルダック氏の最新DVD教材情報

幸せデザインコーチ大野敏昭


改めまして「幸せデザインコーチ大野敏昭」こと、TOSHIです。
このタイトルを見てピンときた方は、おそらく私とは共通テクニカルスキルを有しているのではないだろうか。
コンピュータ言語であるC言語、これは1972年にAT&Tベル研究所のデニス・リッチー氏が中心となって開発されたものである。
そのC言語の解説書として、多くの技術者が手にした本が、「プログラミング言語C」である。
初版は、「UNIX流プログラム書法と作法」という副題があった。第二版は、単に「AMSI規格準拠」というシンプルなものだったように記憶している。私は、会社に入ってすぐにC言語に触れ、迷わず初版を買ったものの、技術力不足だったのか、最初の数ページはついていけたものの、ポインタあたりで何回も道に迷った記憶がある。そんな中、第二版が出版され、それも迷わず購入、しかしあながら、相変わらず難解な部分は多く、苦労しながら学んだ記憶がある。
たしか、会社では Lattice-C を使い、自宅パソコン用に Quick C を購入して、休日も毎日PCと向き合っていた事を覚えている。
このC言語の生みの親とでも言うべきデニス・リッチー氏がお亡くなりになったとの記事を読み、今回の記事を書いている。タイトルであるhello world、実は言語では次のような記述となる。
#include
int main(void)
{
printf("Hello, World!\n");
return 0;
}
個人的には懐かしさでいっぱいだが、全く興味関心のない方々にとっては「???」であろう。
私が社会人として、技術者としての第一歩がこのhello worldだとすれば、ここからスタートして今の私がいる、という事である。
今は、現役技術者ではないかもしれないが、気持ち的にはいくつになっても一技術者としての自分の存在を認めたい。
コンピュータ内部の世界は0と1のみで構成されている世界なので、ある意味では完璧さが求められる。なぜならば、期待通りにシステムを動かすには、常に正しい姿であり続けなければいけないという事だ。
自分の理想とする姿、これって見えていますか?
見えていないのであれば、見えるためにどうすればいいかを考えましょう。
今日も記事を読んでいただきありがとうございます。皆様からのコメント、お待ちしています。



多くの方は、これを一人で行っています。参考となる資料を読み、それに基づいて一人で努力している事が多いのですね。一部の方のみが、コーチを雇う事で、行動を加速させ、必要な時には相談し、悩み事を確実に解決しながら一歩づつ力強く前に進んでいるのです。
私のクライアントさまは、今月時点で女性が7割、男性が3割です。年齢は二十代から六十代と幅広く、特定の層に偏っているという事はありません。ビジネスにも精通し、コーチ、カウンセラーとしての経験もある私だからこそ、安心リラックスを前面に出して行うセッションは常に高い評価を頂いています。
10月の体験コーチングの枠もありますので、それを利用の上でコーチングを検討されるのもいいかもしれません。
最後に、記事の最後に「ペタしてね」ボタンをつけました。というのも、私のiPhoneで自分のブログ記事を見たとき、ペタボタンがすぐに見当たらなかったためにつけたものです。他の携帯でアクセスした場合の使い勝手などは、実機がないので検証できていません。携帯からの使い勝手などについて、ご意見、ご要望があればお知らせくださいね。
幸せデザインコーチ大野敏昭でした!
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