幸せデザインコーチ大野敏昭です!
2011年8月の体験コーチングを募集しています。 
初企画、オープンキャンパス実施します! 
改めまして「幸せデザインコーチ大野敏昭」こと、TOSHIです。
人は慣れの生き物とも呼ばれます。それは、ある環境にいると、その環境に順応するからなのです。生物は、この地球上で生息していくために、環境順応能力があったからこそ、今もこうして多種多様な生命体が地球上にいる、という事なのですね。
少し自分を振り返ってみてください。皆さんは、
今のままでいい!
今が最高!
もう何も変わらなくていいさ、このままが一番!
そんな事を考えた事ってありませんか?
もし、そういう事を考えたとしたら、その時から私達の進化、成長は止まってしまいます。
いくつにになっても、どんな時でも、今を冷静に見つめ、そこからほんの1ミリでもいいから成長しよう、と思う気持ちが大切だと思っています。
今、この瞬間、身の周りには何があるでしょうか。
どんな事柄が起こり、それにどのよに対処しようとしていますか?
この瞬間、自分を取り巻く環境が居心地がいいかもしれません。
その理由は一つ?二つ??三つ以上???
私が好きな曲に、タイケ作曲の行進曲「旧友」があります。
知らない方は、ちょっと聞いてみてください。
この曲、じっくりと聴いてみると、ある事に気がつきませんか?
テーマの裏には、確実にリズムを刻むドラム、それに呼応するかのような伴奏、信号ラッパが聞こえてきますね。これら全てが同時に演奏される事で、全体を引き締めている事に気がつきます。
トリオの部分では、ピッコロが、鉄琴(ベルリラ、グロッケンシュピール)がメロディーを支えていますね、息が合った演奏は聞いていて気持ちのいいものです。
私達の身の周りの出来事、環境って、実は似ていませんか?
ある事に集中すると、もう一方は手が回らなくなる、そんな事ってないでしょうか。
全てが調和して、今の状況を作り出しているって事ですね。
あって当たり前になっている身の周りを認識し、全体を少しだけパワーアップしてみませんか?時には、フィールドを変えるのもいいかもしれませんね。
え、フィールド?どういう意味ですか?という声が聞こえそうなので、例えばという事で、こんな感じです。
Malagueña
演奏は、何もステージの上だけではありません。グランドでも出来るのです。
さあ、自分のいつものステージを変えてみませんか?
どうやって変えるかは、8月12日のオープンキャンパスでお話していきます。
ご興味ある方は、是非ともご参加くださいね。
私も学生時代は、いろいろな場所で演奏の機会を頂きました。国立競技場、甲子園球場、神宮球場、そしてドーム前の後楽園。すべてグラウンドで演奏しました。先の動画は国立競技場や甲子園での演奏と似ていたので、掲出してみました。
個人的には、このリンクからの動画の感じが一番好きです。(夏といえば、私はこの曲なのです。)
Hoch Heidecksburg!
今日も記事を読んでいただきありがとうございます。皆様からのコメント、お待ちしています。
幸せデザインコーチ大野敏昭でした!
にほんブログ村の経営ブログに参加しています。
登録分野は「コーチ」、「組織・人材」、「ビジネススクール・セミナー」の三分野です。

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現在、経営ランキング93位です。応援ありがとうございます。
幸せデザインコーチ大野敏昭




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人は慣れの生き物とも呼ばれます。それは、ある環境にいると、その環境に順応するからなのです。生物は、この地球上で生息していくために、環境順応能力があったからこそ、今もこうして多種多様な生命体が地球上にいる、という事なのですね。
少し自分を振り返ってみてください。皆さんは、
今のままでいい!
今が最高!
もう何も変わらなくていいさ、このままが一番!
そんな事を考えた事ってありませんか?
もし、そういう事を考えたとしたら、その時から私達の進化、成長は止まってしまいます。
いくつにになっても、どんな時でも、今を冷静に見つめ、そこからほんの1ミリでもいいから成長しよう、と思う気持ちが大切だと思っています。
今、この瞬間、身の周りには何があるでしょうか。
どんな事柄が起こり、それにどのよに対処しようとしていますか?
この瞬間、自分を取り巻く環境が居心地がいいかもしれません。
その理由は一つ?二つ??三つ以上???
私が好きな曲に、タイケ作曲の行進曲「旧友」があります。
知らない方は、ちょっと聞いてみてください。
この曲、じっくりと聴いてみると、ある事に気がつきませんか?
テーマの裏には、確実にリズムを刻むドラム、それに呼応するかのような伴奏、信号ラッパが聞こえてきますね。これら全てが同時に演奏される事で、全体を引き締めている事に気がつきます。
トリオの部分では、ピッコロが、鉄琴(ベルリラ、グロッケンシュピール)がメロディーを支えていますね、息が合った演奏は聞いていて気持ちのいいものです。
私達の身の周りの出来事、環境って、実は似ていませんか?
ある事に集中すると、もう一方は手が回らなくなる、そんな事ってないでしょうか。
全てが調和して、今の状況を作り出しているって事ですね。
あって当たり前になっている身の周りを認識し、全体を少しだけパワーアップしてみませんか?時には、フィールドを変えるのもいいかもしれませんね。
え、フィールド?どういう意味ですか?という声が聞こえそうなので、例えばという事で、こんな感じです。
Malagueña
演奏は、何もステージの上だけではありません。グランドでも出来るのです。
さあ、自分のいつものステージを変えてみませんか?
どうやって変えるかは、8月12日のオープンキャンパスでお話していきます。
ご興味ある方は、是非ともご参加くださいね。
私も学生時代は、いろいろな場所で演奏の機会を頂きました。国立競技場、甲子園球場、神宮球場、そしてドーム前の後楽園。すべてグラウンドで演奏しました。先の動画は国立競技場や甲子園での演奏と似ていたので、掲出してみました。
個人的には、このリンクからの動画の感じが一番好きです。(夏といえば、私はこの曲なのです。)
Hoch Heidecksburg!
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