幸せデザインコーチ大野敏昭です!

 2011年6月の体験コーチングを募集しています。 


改めまして「幸せデザインコーチ大野敏昭」こと、TOSHIです。

夢をみました。

曖昧な表現でしたね、睡眠中に体験した仮想現象と言えば判りやすいですね。
こんな内容でした。


場所は大きな教室のようなところです。
時間割ごとに座席が指定されているような状況のようで、朝一で教室に入ると数名しかいません。空いている前列から二番目の席を確保し、そこに上着をかけました。なぜか、その上着は学ランでした。

少しの間があり、私は同じ教室ではありますが、場所を時計回り90度の位置にある最前列に座って、講義を受ける準備をしていました。

最初に確保した座席と次に座った座席では講師の位置が90度異なっているのですが、そこは夢の中という事で、辻褄が合わないようです。

ここで私は、上着である学ランがないのに気がつき、最初に確保した席に向かいました。すでにその席には他の方が座っていましたので、丁重に誤って学ランを返してもらいました。その際、学ランがある座席が最前列と二列目の二箇所あり、私は最前列の席の方、その方は女性でしたが、失礼を詫びて学ランを返してもらいましたが、手にした時に自分の物ではないことに気がつき、そこで二列目に目が行き、そこに自分の学ランを発見しました。

二列目に座っている方にも同様に失礼を詫び、学ランを返してもらったのですが、その席の隣に座っている女性から、次のような事を言われたのです。

「失礼よね、こういう事をするなんて。私、おにぎりと○○が欲しいの、お詫びとして欲しいんだけど。」

冷静に考えるとおかしな話ですが、そこは夢の中ではならの展開です。私はひたすら平身低頭、とにかく失礼を詫びたのですが、一向に姿勢を崩さない彼女は、次第に自分の身の不幸を語りだしました。自分自身かお子様の事かはっきりしないのですが、癌にかかっており、何かと行動に制約があって大変だ、というのです。

そういう事情であれば、行動パターンを変える必要があると思われる、とお伝えし、私が提供しているバイオリズム分析を無償で提供します、と提案していました。これは自分の非礼を詫びる一環での行為なのかと思っています。

じつは夢はそこで終わり、そのまま目覚めてしまいました。

ちょっと続きを見たいと思ったのですが、そのまま二度寝しても同じ夢を見ない可能性もあり、またせっかく早朝起床できたのだから、早く一日をスタートしたいと思い、そのまま一日をスタートする事にしました。



「夢」って、過去の現実世界を反映したり、これから起こるかもしれない事象を予知的に見せてくれるとも言われています。

確かに、過去においてあった出来事と若干シンクロしている部分もあります。
また、何を言われても、それをそのまま受け止める事ができている自分がいるという事に最近の自分を見ているような気がします。以前であれば、それを受け止める事ができず、喧嘩腰になっていたと思うのですが、この夢の中では違っていますものね。


妙にリアルな夢でしたので、覚えているうちに書き出してみました。
夢分析ができる方がいたら、コメントではなくメッセージをお送り頂けると嬉しいです。



今日も記事を読んでいただきありがとうございます。


幸せデザインコーチ大野敏昭でした!


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幸せデザインコーチ大野敏昭