面倒くさがり屋には2種類のタイプがあると思う。

一つは、面倒くさいから手間を減らそうと創意工夫をするタイプ。

同じことを繰り返さない為に、データベースを作る。

早く仕事を進める為にスキルアップをする。

効率良く動く為にスケジュール管理を行う。

そんな仕組みを作るタイプ。



もう一つは、面倒くさいから、何にも取り組まないタイプ。

問題を先送りにするタイプ。

集中しないタイプ。

表面的には波が立たず平穏かもしれないが、そういうタイプはいつか結局面倒くさい目に遭う。






元々僕は非常に面倒くさがり屋なのだけれど、最近、自分の面倒くさがりについて考えるようになった。

前者は生産性を高めていくという意味で、ポジティブな面倒くさがりだと思う。

どうせなら、こっちの面倒くさがりになるのが望ましいと思う。



自分を殺してひたすら勤勉な人間になろうとは思わないが、しっかりと仕組み(これは意識しないでやっている習慣であったり、ルールであったりする)を作ることによって、あまり考えることなく几帳面な毎日を送ることができるのではないかと思う。

仕事のできる人とか、マメな人っていうのは、実はそういうものなのではないかと思ったり。




いかに構えずに、コツコツとしたことができるか。

これが重要なのだと思う。




<参考図書>

面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則/本田 直之
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