本当のコストって、本当に難しいものだと思います。

原料自体の価格、歩留り、加工ロス、加工賃、運送費、パッケージ代、在庫コスト、マージン。。。

例えばこれが製造に関わるコスト。



他にも店舗での人件費、作業性、流通経費。。。とか色々。

消費者さんにものを届けるにはこれだけ多くのコストがかかるものかと。



良いものを適正価格で提供し、なおかつ競争力を発揮していく為には、こういった各段階でのコストの全体像を理解する必要があります。

何が必要で、何を削れるのか。

お客さんのニーズに合わせて、現実的な範囲でそれを提案していく必要があると思います。



もちろん、全てを一人で完全に理解するのは難しい話な訳で。

そこは各ステップを担う企業と上手く協力をしながら、不足する知識を補っていくことになります。

加工に関することなら信頼できる加工屋さんに。

そして僕は先々まで見通した原料相場や、効率の良い調達方法、そして新しい素材についてアンテナを張り巡らせておく必要があります。



もちろん、外食企業さんのことについても、勉強はしつつ、もちろん足りない部分、分からないことについては実際に教えて頂くのが誠実な仕事な訳で。



今の情勢、安売りに走らずともコスト管理は重要になってきていると感じています。

自分のポジションで出来ること、分かること。

それに関しては精一杯提案をさせて頂き、それと同時に自分の専門外のことについても、枠を広げていきたいと思っています。

その為にも、一層謙虚に学ばなければいけない。
そう思っています。



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