先日のことですが、終電近くの電車で地元の駅から家へ向かっていると、途中で片足を引きずったお兄さんとすれ違いました。
引きずった足がめちゃくちゃ痛いようで、かなりの苦悶の表情を浮かべていました。
その瞬間にとっさに感じたのは警戒感・・・というか、なんだか怖かったんですね。
本来であれば、例えばその人が知った顔の人であれば、
「どうしたんですか?大丈夫ですか?」
と聞くところなのでしょうが、それができなかったんですね。
本当に痛そうな顔をされていたので、心配は心配だったのですが、そう頭で考えるのとは裏腹に、全身の筋肉が緊張し、警戒モードに入ってしまうんですね。
そして、そのまま特に関わらないようにしてスルー、と。
いったい何が怖かったのでしょう?
尋常じゃない事態に巻き込まれるかも?
危ない人かも?
実はオバケかも???
まあ、色んな理由が頭にはあったのかもしれないですが、つまるところ、よく分からない人、よく分からない状況が怖かったのだろうと思います。
困っている人がいれば出来るだけ助けたい、という気持ちはあるのですが、その理性に対して、生き物としての防衛本能が予想以上に強く働いてしまったようです。
日頃、自分は比較的積極的な人間である、と自覚をしていた僕は、このことで、自分の中に保守性に通じる何かを感じ取ったのでした。
リスクを回避する、そういった行動を取るのはやはり生き物として当然の反応なのだろうと思います。
しかし、僕らは理性での判断に基づき、前進をしなければならない場合もある。
人間がとってしまうとっさの防御姿勢を緩和し、行動をするには、理性が自信を持った判断を行えるように、「知る」ということがとても大切なのだと感じたのです。
ビジネスにおいて、人生において、進歩を目指すには、より多く学ぶ必要があるようです。
まあ、今回の事例では、お兄さんのことを知る必要があって、それはそれで難しい面もあるのですが。。。
生き物としての攻めと守り、これもバランスが大切ですよね。
難しい問題です。
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引きずった足がめちゃくちゃ痛いようで、かなりの苦悶の表情を浮かべていました。
その瞬間にとっさに感じたのは警戒感・・・というか、なんだか怖かったんですね。
本来であれば、例えばその人が知った顔の人であれば、
「どうしたんですか?大丈夫ですか?」
と聞くところなのでしょうが、それができなかったんですね。
本当に痛そうな顔をされていたので、心配は心配だったのですが、そう頭で考えるのとは裏腹に、全身の筋肉が緊張し、警戒モードに入ってしまうんですね。
そして、そのまま特に関わらないようにしてスルー、と。
いったい何が怖かったのでしょう?
尋常じゃない事態に巻き込まれるかも?
危ない人かも?
実はオバケかも???
まあ、色んな理由が頭にはあったのかもしれないですが、つまるところ、よく分からない人、よく分からない状況が怖かったのだろうと思います。
困っている人がいれば出来るだけ助けたい、という気持ちはあるのですが、その理性に対して、生き物としての防衛本能が予想以上に強く働いてしまったようです。
日頃、自分は比較的積極的な人間である、と自覚をしていた僕は、このことで、自分の中に保守性に通じる何かを感じ取ったのでした。
リスクを回避する、そういった行動を取るのはやはり生き物として当然の反応なのだろうと思います。
しかし、僕らは理性での判断に基づき、前進をしなければならない場合もある。
人間がとってしまうとっさの防御姿勢を緩和し、行動をするには、理性が自信を持った判断を行えるように、「知る」ということがとても大切なのだと感じたのです。
ビジネスにおいて、人生において、進歩を目指すには、より多く学ぶ必要があるようです。
まあ、今回の事例では、お兄さんのことを知る必要があって、それはそれで難しい面もあるのですが。。。
生き物としての攻めと守り、これもバランスが大切ですよね。
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