認知症の乗客電車の隣に、先生、と呼ばれるおばあさんと生 徒らしき人がいた。おばあさんは、目的地にどう行くかわからず生徒が教えていた。誰が誰かもわからない状態だった。耳も遠いらしく、大きな声でしゃべるから、車内放送が聞こえない。認知症になると人に迷惑かけるね。認知症は、あの世に行くための準備だと何かに書いてあった。あの世に行くのも近いね。