肩書きを持ってしまうと、権力が心を支配する。

自分らしくなくなる。

人の上に立つというのは大変なことなのだ。

人のために上に立ったはずなのに、いつのまにか自分のためだけに生きるようになる。

これが恐ろしい。

役目を見失ってしまうのだ。

肩書きも何もない人のほうが、まだ自分らしく良心もあり、人の幸せを願うことができる。

だから、たまに賞を辞退する人がいる。

自分らしく良心をもって生きていきたいものだ。