家には、母親専用の納戸がある。

すでに、納戸の中は母親の物で溢れかえり。

足の踏み場もない。

一種のゴミ屋敷だ。

すでに、納戸に出入りが困難になったため、納戸の入り口にかごが置かれ。

そこにも物が溢れている。

これだけの物を持っていても、まださらに買い物してきていつのまにか物が増えている。

納戸の入り口付近には、引き出しがいくつも並べられていて。

納戸の入り口扉と、親の部屋の入り口扉が完全に開かない。

どんなに物が増えてもまだ虚しいのだろうか?

母親はゴミ屋敷の住人の素質がある。