ボケた人は人を困らせる。そしてトイレに執着する。う ちのばあちゃんもトイレに行きたがってさんざん困った。オムツをしてるのにトイレに行きたがる。歩けないので、私が連れて行ったが、トイレから帰ってくるとまたトイレに行きたがる。この繰り返しを1日やる。無限地獄だ。ボケた人を怒ると恨まれる。母親は恨まれてた。私はばあちゃんの言うことを叶えてあげていた。自分の思いが叶うまで私を呼び続けるからだ。小さなあんパンをもらいに来るからあげていたが、食べずに捨てていたらしい。捨ててはもらい捨ててはもらいの繰り返し。すべてが無限地獄。ボケた人は果てしなく繰り返すので、介護する人は無限地獄に引きずり込まれる。その異常な世界に私はおかしくなった。そうとうの忍耐がいる。ボケた人がいない世の中になってほしい。