ゲイシャ・コーヒーの飲み比べ♡

こんにちは

今日も読んでいただきありがとう

我が家は私だけでなく、全員、毎日のコーヒーがないとダメ。

生きていけないことはないけど、

私は確実に生きてる機能が落ちる。

・考えがまとまらなくなる

・勘が働くなくなり決断が鈍ったり、間違えたりする

・仕事の効率が下がる

大学生になって初めてコーヒーを飲んだときは、

苦くて美味しくないと思ったけど、

カフェオレにするようになってから、

最初は世界中の全種類飲んでみたいて思ってた。

200くらいだから全部を制覇するのも楽勝と思ってた。

で、その全種類制覇したいという好奇心は今も変わらないのだけど、

飲み比べ方にちょっと変わってきてるのです。

同じ種類のコーヒーでも、

焙煎と挽き方で驚くほど個性がでてくること知ったので、

その違いを楽しみたくなったの。

それで、エチオピアのゲイシャの飲み比べ。

ゲイシャ種と言えば、

世界のコーヒー品評会で最高評価を受けた

パナマの「エスメラルダのゲイシャ」が有名だから

飲んだことはあったけどピーターにはならなかった。

最近、エチオピアのカルマ地農園のゲイシャを飲んでみたら、

香りも、酸味も、甘みも、ぴたっと好みにハマっちゃって、

狂ったようにリピート

同じゲイシャ種でも違うんですよね。
 

で、再度購入しようとするも売り切れになってたから、

他のお店で買ってみたら、

香りも、味も、風味も驚くほど違うの

面白いのはね、豆のグレードのG1、G3はあまり関係なかった。

これら全部、エチオピアのゲイシャコーヒー。

タケルコーヒー

幸音（さちね）コーヒー

らっこやコーヒー

ゆらゆらコーヒー

特選コーヒー

他にも珈琲問屋、武珈琲などのも飲み比べ済。（お写真撮ってなかった💦）

家族と私のイチオシが違ってるのも面白かった。

私は幸音コーヒーのエチオピア　カルマチ農園ゲイシャ　G3。

粗挽き、ハイローストが好き

コーヒーを淹れるとお部屋中がいい香りに包まれるし、

飲んだ後息がいい香りしてる！（と私は感じてた）

コーヒー豆って、素材。

お店ごとに焙煎機械が違って、焙煎にもこだわりがあって、

挽く機械も、挽き方にも違いがある。

そうすると、生の豆のは同じだったのに、

お店の個性が加わって美味しくなる。

コーヒー豆は、たかだか200位しかないけど、

焙煎して、挽くコーヒーショップは星の数ほど有るから、

これは全部飲み比べするのは大変。

でも、新しい香りと味に出会える期待感にワクワク。

やっぱり、コーヒーは私の人生の相棒なのだなと思う。

では、素敵な今を過ごしましょう

See you very soooooon