こんにちは
今日は朝から寒いです。
太陽も出てないから1日こんな感じでしょうか。
寒いよー。
でも、首と頭周りがガチガチで頭痛が出てきそうだから
クリニックに行って首の牽引してこないと限界。
で、ふと目に入った『恥ずかしい言い間違い」。
一番最初に思いついたのは電話関係。
若い人にはわからないかもしれないけど、
昔、電話初期の時代は電話は直接書けられなかったの。
そもそも、電話機にダイヤルがなかったの。
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日本国内の場合
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まず受話器を上げると「電話交換手」につながる。
それから、〇〇町の何番地のXX医院へ」と伝える。
「お待ち下さい」と言われ待っていると「どうぞお話ください」と。
そこから相手と繋がり話ができるのです。
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海外からの場合
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オーバーシーズコール(英語でOverseas call)といって
海外から日本へ繋いでもらいます。
その時に自分払いなのか、かけた相手に払ってもらうのかを伝えます。
そうすると、交換手が相手に「コレクトオール電話を受けますか?」と、
確認が取れたら繋がります。
相手が「NO」といえば繋がりません。
で、お待たせしました。ここからやっと本題に入ります。
学生時代、アメリカから両親にかける時、お金がなかったので
両親に払ってもらおうと伝えるのに、
「コレクト コール プリーズ】と言ったつもりが・・
「コレステ ロール プリーズ」と。
交換手が一瞬フリーズしたのが受話器を通して伝わってきたので、
「うん、どしたの?」からの、
『ハッ、しまった」に。
そう思った瞬間、クククッと笑いを抑えた声が・・・
恥ずかしかった。
まだ10代だったから、ミスすることや、失敗することが
本当に恥ずかしくて消えないダメージとなってた。
今なら何てこと無いと思って気にしないのに、
若いって完璧主義で一、途だった時もあったんですね。
とっても懐かしい恥ずかしい思い出話です(^^♪
では、素敵な時間を過ごしましょう
See you very soooooon