こんにちは
櫻乃です🌸
吉本作家プロジェクトの合宿でのタスクが・・・密でビックリ。
講師は吉本の文化人のお一人で
ベストセラーを生み出す「タカトモ」さん、
世界中で700万部以上売れてるコンマリさんの本
「人生がときめく片づけの魔法」の編集長さんでした。
現在は「ブッククオリティー」社長。
先週のオンライン合宿の時は
合計30分以上にわたり
提示された数人の作家の文章を、ただ黙々と書き写しました。
一字一句間違えずに、句読点も何もかも本のとおりに。
読むだけと違って、数ページづつでも染み込み度合いが違います。
書道で言えば「臨書」かな。
引き出しの量を多くして身につけるにはピッタリ。
通常だと
タカトモさんのベストセラー作家セミナーの学費は80万円くらいするので
吉本作家プロジェクトでの内容を詳しく書くのはNGですが
納得の指導です
今回提出するものを、やっと書き終えました。
100本の企画書。
きつかった・・・
50個くらいまではなんとか絞り出せるのだけど
そのあとは同じようなものばかりになってしまって
自分で書いててつまらない気がしてくるからダメだな私って思ってしまう。
知識の浅さと、勉強不足、痛感。
でも、人間は、落ち込んで終わってはいけないのです。
ネガティーブな言葉のまま終わると
頭や体に「そうなんだ」と伝わってしまい
本当に疲れたり、ベガティブになってしまうから
絶対にネガティブな言葉で終わってはダメ
【でも】が大事
だから私は
「でも、集中できることがある幸せ。」って思うことにしてる。
「どんなに大変でも、ずっと続いて欲しい」と思うようにしてる
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