みなさま、こんにちは
昨日ルイボス茶を入れてテーブルに置いてたら
太陽の光がうつりこんで
ルイボス茶がキラッキラに輝いてました。
まるで太陽を飲んでるみたいな気分
お写真では、キラキラ部分がはっきり写らなかったのですけど
ホント綺麗でしたよ(*^^*)
もともとルオボスティーは現地の言葉で(南アフリカ)
「赤い茂み(Red Bush)」 という意味だから
赤い太陽の光が合うのかも(*^^*)
ここでボスティーの【うんちくTime】
ルイボスティーの世界唯一の産地は南アフリカ共和国なんです。
ケープタウンから北に200 kmの場所で
セダルバーグ山脈に囲まれた、この地域のみでルイボスティー栽培が可能なんです。
ルイボスティーは紅茶や緑茶、中国茶等の「お茶」とは全く種類の異なる飲み物で
豆科の低木(いわゆる“しげみ”)の松の葉のような針状の葉の部分なのです。
ちょっとビックリですよね\(◎o◎)/!
古くより南アフリカの先住民の間で日常的な飲み物として親しまれる一方で
「奇跡のお茶」「不老長寿のお茶」として飲まれ続けてきました。
そんな歴史あるうえに近年
活性酸素を抑えることで知られる
SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)様酵素が
含まれていることが判明。
たっぷりのSOD様酵素で美容にも健康にも
ノンカフェイン
だからルイボスティーは無理なく続けられる美容、健康法でもあり
優雅なティータイムにもぴったりのおいしいお茶として
世界中で多くの人々に愛されています。
私は毎日お水代わりに飲む温かいお茶が3種類あります。
ルイボスティー。
韃靼そば茶。
モリンガ茶。
珈琲やチャイは嗜好品として飲みます。
なんたって
年齢に負けず、何歳になっても若々しく元気で健康でキレイでいたいので
何にでも気を使ってます。
あ、若々しくキレイというのはね
30歳に魅せたいとかじゃなくて
シワができたらキレイなシワにするっていう意味です(*^^*)
キレイな年齢の人になりたいんです。
ルイボスティーもその一つ。
無理やり飲んでるのではなくって
美味しいから好きでのんdネルから続くのかな
自分にあった物を見つけて
続けられたらいいですよね(*^^*)
では、また。