寒いですね。

先ほど、ファミレスで注文したスパゲティが驚くほど甘くてあせる

砂糖と塩を間違えたようでした。

 

こんなことってある?

が重なったお昼のひと時で、外は寒いのですがワタクシの心は

笑いとその場にいた人たちとのやり取りで何となくホッコリです。

想像してみてください。

塩味と思って口に入れたら、ケーキの様に甘い甘いスパゲティ。

動きも思考も止まりますよ爆  笑

そんな体験、そうそうできるものではありません!

 

さて。

枕変更とは・・・

 

今までOHMUSUBIは、「コミュニティナース OHMUSUBI」と地域で活動する看護師ということで名乗っていましたが、カタカナ語って浸透しにくいなぁ。なんて思ったりして。

コミュニティナースの意味を毎回説明するよりは、パッと見て、アッと想像できるようにしたいな。

とパートナーのえびちゃんと昨日ミーティングしまして。

 

12月22日より、OHMUSUBIは

「みんなの保健室 OHMUSUBI」としました。

 

保健室って、具合が悪くなったときに行くだけでなく

何となく気持ちが乗らないとき

さぼりたいとき

別に意味もなくフラッと

行きませんでしたか?

 

ワタクシの場合、保健室って横になって休めるだけでなく、保健室の先生と話すだけでなく、先輩や後輩と何気なく話す機会があったり、同じクラスではない同級生と交流できたり、安全に、安心して行ける息抜きやエスケープの場でした。

クラスに行きたくないときは、保健室に行っていましたね。

誰とも話さず、誰かが話しているのを聴いたり。

ワタクシにとって保健室は、自分らしく力を抜ける居場所だった気がします。

 

ま、それをさぼりガーンともいうのでしょうがガーン

 

そんな誰もが気軽にフラッと来れて、心地の良い場所を目指してこれからも活動していきますので

どうぞよろしくお願いいたします。

 

あ、OHMUSUBI=さぼり場のイメージはやめてぇ~