大野side
おいらはホテルについて急いで部屋にむかう。
部屋の前にたつと開いてるかどうか確かめる
ガチャガチャ
やっぱりね…あいてない
開いてないことに気づくとおいらはドアを叩く。
和っ…ドンドン開けてよ…ドンドン…ごめん和……秘密にしてて…ドンッドンッ
わかってるんですか。でも開けられませんね
わかってるにきまってるじゃん…でも開けてくれない和
なんで…?
こっちが聞きたいですよ。なんで秘密にしてたんですか?
質問すると質問で返された。これに素直に答えていいよね……?
えっと……、嫉妬しちゃうかなって…
わたしが?
うん…
…いまの私は嫉妬してると思います?
…うん。
そんなこときいてどうするの?
それで智はどうしたいんですか?
どうしたいか?……もちろん…
…和と仲直りしたい。
もう秘密なんてつくりませんか?
作らない。
おいらは誓った。秘密なんてもうしない。
一生俺のとなりにいてくれま……
和…?
和は言葉が途絶えた…え?怒ってたんじゃないの?
それ以上和は言葉をはかない。
次に和の声が聞こえたとき…和は……
……っ…っ……うっ……っ…
泣いていた……。
和ぅ…?
さとしっ…んぐっ………ごめん。……気づかなくて……っ…
気づく?何に?
和はドアを開けてくれた。
目の前にはしゃがみこんで泣いてる和がいた…
和…!ギュッ
おいらは和を抱き締めた
智……ごめん。きづかな…んっ……
おいらは和に優しいキスをした
和…?ごめんね、おいらも秘密にしててごめん。でも、なんで泣いてるの?
いいから…っ…もっとちょうだい…?
おいらを…?
ぅん。
いきなり和は求めてきてくれる。
ンフフっ智はぁー和だけのものだよぉ…?ンフフン♪
ちょっと甘えた声でいってみる
ふふっちょっと酔ってませんか?
酔ってないもーん!今日はまだ飲んでないよぉ?
甘えてるんですかね、智だけのモノの和に。笑
そーかもねっ笑
気づかれてる笑
じゃ、ほら、シャワー入っておいで、最後のハワイの夜なんだから。
うんっ♪かずは…?
俺は……一緒に入ろっかな…いい?
いいに決まってるじゃん!
うん♪はやくーっ!
お風呂に二人で入るけど…狭い…。
やっぱ狭いよぉ…和…
ま、私の思った通りですけどね
ンフッそっか♪
でも…なにを気づかれたんだろ…?
ま、いっか笑
それから仲良くお互いの体を洗いお風呂から上がった。
おいらはベッドに端に座ると和を誘った。
それからは…和とおいらだけの……秘密♪