ノ\ノし≠゛のつぶやき( -∀-)y<うむむ -4ページ目

戦国天鳳

【ニコニコミュニティ】戦国天鳳(仮) 
(主催および運営者様)
企画立案:オサーン=勘 【ニコニコミュニティ】天鳳情報館本館
歴史アドバイザー:水中魚雷 【ニコニコミュニティ】戦国天鳳(仮)
庶務雑務:卑民

上記コミュニティ主催で、「戦国天鳳」という長期麻雀大会が行われようとしている。詳細についてはこちらのブログ(?)を御覧ください→http://co1207499.web.fc2.com/rule.html ※TOPページはこちら

自分も【ニコニコミュニティ】( -∀-)y<ハルギが何か放送するよは持ってるんですけど、コミュ参加人数的に大名での参加は難しいかなあと思ってます。今のところは、申請者全員参加のようですが、申請人数が膨れれば抽選になる可能性もあるそうで、そうなった時に、大コミュを蹴って自コミュが参加するというのはさすがに申し訳ない気がするので。(ちなみに現在59人。)考えすぎな気もするけど。

でも、そうは言いつつ自分も参加したい!!

ということで、狙い目なのは、戦国武将なのかな?大名≒専属武将と勝手に位置づけてるのでw

専属武将とはその大名一番の忠臣です。
大会に参加が決定したコミュニティは、その大名家専属の武将を最低一名、最大二名選出してください。
専属武将は大名と共に参加者一覧に「通り名」「使用天鳳ID」「段位」「雀歴」「雀風」「その他」が記載されます。
基本的に一度決めた武将は自由に変更することはできませんが、変更希望の場合はその理由と共に運営に申告してください。


どうでしょう?まあ、このポジションの意義が実はいまいちわかってないんですけどねw ただ、この専属武将は、謀叛する権利もあるそうで、のちのち「ぐふふwww」な展開にすることだって可能なわけです。とはいえ、専属武将の選出方法によっては起きるかもしれないが、基本的になさそう。自分もする気ないし。(というのも言論戦略かもしれない!?)

参加者一覧にいろいろ載るというのは、「有名になりたい!!」って人にはいいのかな。前、リツミ梶やん対談で、なぜ「天鳳」で強者を目指すのか、という話の時、「強い人と打ちたいというのはかっこつけた理由であって、本当は有名になりたいからなんだよね」という話を聞いて、「確かにな~」と思ったりした。戦国天鳳でどれほど有名になるかはわからないけど。

と、グダグダgdgd語ったわけですが、結論は一つで・・・

「誰か専属武将として誘って~~」

・・・

いや、別に、専属武将じゃなくても、いろいろお手伝いは出来るんですけど、なんか特別感SP感があるから、お誘いしてくれたら嬉しいぜ。自分からも宣伝しにいかないとね。


よし、自己宣伝もすんだし、戦国天鳳がどんな感じか簡単に見ていこう。

企画概要
当企画はコミュニティを一国、オーナーを大名と見做し、日本の戦国時代に倣って領地を奪い合う長期麻雀大会企画です。

→長期ということで少なくとも1年(終了するのは「次回で終了」と明言した時か?)
 今回は「第一幕」「プレ大会的位置づけ」だそうです

競技方法
まず参加が決定したコミュニティには、コミュニティの規模(参加人数)に応じて領地が与えられます。
その後、領地が隣接している国同士が自国の領地を賭けて麻雀大会を行います。
それを繰り返し自国の領地を広げ、天下を統一するのが企画の最終目的となります。

→(そういや負けた国(コミュ)は参加不可能になるのかな?)と思っていたのですが、領地の項に『領地を全て失った国は、最後に所有していた領地を支配した大名の属国となります。属国となった国の大名/専属武将は支配国の武将として登用されます。』最終的に東西割拠にのようになるのかな。

賞品
一定期間毎に領地の数や戦績に応じて天鳳チケットやウェブマネーが進呈されます。
また、各種イベントで天鳳チケットが配布される場合もあります。
→一定期間ごとにもらえるので、企画的な区切り区切りはあるのかな

合戦の基本ルール
大名は領地が隣接してる国に対して合戦をしかけることができます。
また、海を挟んだ場合でも常識的に考えて攻め入れそうな領地へなら侵攻することができます。
一度に複数の大名が同じ領地に対して侵攻することはできず、侵攻地域が重複してしまった場合は先着優先となります。
 
合戦が決定したら、どのようなルールで勝負するのかを侵攻側/防御側双方の大名が話し合って決定します。
勝負の方式については基本四人麻雀で、下記の『合戦テンプレ』から選択することとなりますが、
三つ巴になった場合や、双方の同意がある場合は三人麻雀で勝負することもできます。
 
また、防衛側の大名は合戦を拒否することはできませんが、日時の都合が合わない場合等は合戦を延期することができます。
但し、あまりにも長期間合戦が不可能な場合は無抵抗と見做し侵攻側に領地を奪われることになります。

→普通の大会と違い、合戦者同士がテンプレを基本にしながらある程度自由合戦形式(ルール)を決めることができる
四麻→三麻も可能(テンプレ後述)

合戦テンプレ

合戦形式は主に以下の三通りになります。
これらのテンプレをそのまま利用、または参考に改変して合戦を行ってください。
レギュレーションの詳細については各種テンプレを参照してください。
 
①乱戦
 敵・味方・第三勢力入り乱れての「時間当たりの連続○戦の最大合計点数」を競う大会です。
 そのままランキングを最終結果としても、上位○人で決勝トーナメントを行うことも可能です。

→一般的な大会ルールなので、臨時で人を呼んでもやりやすいのかな。
 
②団体戦
 侵攻側・防衛側双方から代表者を選出し戦います。
 勝敗決定方法は合計点数や勝利数など、独自に設定できます。

→先鋒~大将式 ただ麻雀の性質上、A国先鋒x2VSB国先鋒x2~となるのか?
それとも4国総当たりあるいは2国が黒子 同盟システムを使えばスムーズ?
 
③一騎打ち
 大名同士が専属武将を従え四人で勝負を行います。
 一発勝負にするか、○本先取りにするか等は任意です。
 この形式の場合に限り勝利時の名声の増加が二倍になります。

→A国2人V.S.B国2人という単純図式
たった一回か○本先取か。もっとも合戦っぽいルール

領地
各大名は企画開始時にコミュニティ規模(参加人数)に応じて領地が与えられます。
最初の領地は抽選ツールを用いてランダムに決定されます。
この領地数が勢力の指標となり、所持領地の数に応じて定期的に賞品が得られます。
 
また、領地を全て失った国は、最後に所有していた領地を支配した大名の属国となります。
属国となった国の大名/専属武将は支配国の武将として登用されます。

名声
侵攻に成功、または防衛に成功した場合は名声値があがります。
名声は支配地域とは別にその国の勢力の指標です。
名声はその高さに応じて様々な特典があります。

→領地は勝利のため、名声は特典のためという位置づけ?

なんとなく気になったところをピックアップしてみた。とにもかくにも楽しそうな企画なので、なんらかの形で参加はしてみたいなあ。

ね!!??みなさん!!!!

夢を見た

今日見た夢①
突然日本が侵略戦争に巻き込まれ、一緒に逃げてた女の子が戦闘機に撃たれてしまう。そのあと自分は物陰に隠れるんだけど、その子をせめて物陰に隠したいという願望と出たら撃たれるかもしれないという恐怖との葛藤に苦しむ。その子はそのまま息を引き取った。その後も周りにいた人と何度も逃げ回りながら、「今は逃げ回れてるけど、原爆落とされたら無駄に終わる」とか「このままただ逃げ続けてただ死ぬくらいなら、軍に入って戦いたい」とか「ガンダムに乗りたい」とか思いながら逃げ回る。

今日見た夢②
友達の家にお泊まりしてたらしく起床したところから始まる。まだ、誰も起きてないようだったので、早朝であろうか。部屋は布団が散乱してて、足の踏み場がない感じにも関わらず、台所がある。正直かなり危険。で、そこで俺は何を思ったかスパゲッティを茹で始める。恐らく朝食用であろう。フライパンも用意して、ソースと絡める準備も万端。この時、「フライパンで火にかけながらソースを絡めるのは、スパゲッティ温かい状態の方が美味しく仕上がる」ということを考えていた。
そうこうしているうちに、スパゲッティが茹で上がるのだがハプニング発生。なんと、ソースがない。調味料などが入っているらしいカラーボックスを開けると、一番下の段にそれらしきものを見つけるが、それはグラタン用のものでスパゲッティには使えそうにない。ソースは探せど探せど見つからず、「ああ、スパゲッティが冷めちゃう。いや、お湯にくぐり直せばいっか。あ、お湯捨てちゃったよ…。うわああぁ」みたいな感じでパニック。最後は、何事もなかったことにするため、使った食器や調理器具を洗って元の位置に戻した。スパゲッティがどうなったかはわからない。

今日見た夢③
舞台は出てきた面子的に中学校。そこで自分はとある発表をする。テーマは「トンボを食べる地域がある」(実は、一昨日くらいに、トンボを食べる夢を見たので続きと思われる。これは、夢の中で気づいたので、この夢は、夢とわかっている夢である)
発表時間帯はなんと給食の時間。そんなタイミングでトンボを食べる地域の話をするなんて、頭がおかしいとしか言えない。
そしておもむろに発表開始。まずは、クラスの人に、トンボを食べるという地域がどこかを知っているか。ということを聞き回ろうするも緊張から一人目で断念。人見知りかよ。
教室の前に戻って、教科書を見ながらその場所を発表する。「社会の教科書67ページ左から6行目にある通りグリルランドという国です」もちろんそんな国はない。66ページには、オニヤンマ、ギンヤンマを主に食すということが記述されていた。
「◯◯(本名)くんは食べたことあるんですか?」「あるよ。美味しくないし食べられるところが少ない。羽は邪魔だし。でも貴重なタンパク源なんだって」と回答した。
終わり



夢って意味がわからない。でも、今回の夢は何となく共通点がある気がする。「迷走」そんなキーワードが当てはまるような。

危険な井口裕香改



前回動画で、「動画つけて~」と言われたのでつけてみた。ただ、それだけじゃ、つまらない気がしたので、音声も再編集。前回よりも、左右に振ったり、音増やしたりしてます。ちょっとした実験も兼ねています。どれくらいの音の重なりがいいのかというね。

実際、前回の動画よりは、まとまりがないことは否定しません。ちょっとグチャグチャかも。それが良いか悪いかのコメントがくれば、今後に役立つかなあと思っています。構想自体は色々あるので、そのあたりを活かしていけたらなあ考えつつ、とりあえず、ご覧ください。