毎年恒例のペプシ変わり種フレーバーシリーズを飲んだよ
なんか、普通だった・・・
さて、今、雀龍門をチマチマと打っております。「あれ?天鳳は?」なんて声が聞こえてきそうですが、(´・ω・`)知らんがな
なんか、天鳳打ってもストレスたまるだけだし。シス厨的な発言ではないよ。ptとの戦いについていけない。そこを耐えて耐えて耐えぬいて昇段するのが至福の一時なんだろうけど、そんなのいいやw
あ~、なんかこんな日記、前にも書いたなあ。いつものことか。またいずれ天鳳に戻ると思うので、その時はまたよろしくお願いします。麻雀は毎日続けてます。
雀龍門は相手が初心者なことが多いのですが、その人達に如何に勝てるかが、雀龍門は重要なのかなと。「雀龍門なんてだれでも九段になれる」なんて言葉を耳にしますし。
とりあえず、今は段持ちになりたいですね。
さて、今、雀龍門をチマチマと打っております。「あれ?天鳳は?」なんて声が聞こえてきそうですが、(´・ω・`)知らんがな
なんか、天鳳打ってもストレスたまるだけだし。シス厨的な発言ではないよ。ptとの戦いについていけない。そこを耐えて耐えて耐えぬいて昇段するのが至福の一時なんだろうけど、そんなのいいやw
あ~、なんかこんな日記、前にも書いたなあ。いつものことか。またいずれ天鳳に戻ると思うので、その時はまたよろしくお願いします。麻雀は毎日続けてます。
雀龍門は相手が初心者なことが多いのですが、その人達に如何に勝てるかが、雀龍門は重要なのかなと。「雀龍門なんてだれでも九段になれる」なんて言葉を耳にしますし。
とりあえず、今は段持ちになりたいですね。
事業仕分け リーチ編
対局者「ロン、12000」
人和「ちょっと待ってください」
「え?」
「その手は立直せずとも平和で一翻満たしているので、立直無しで和了出来ますよね。よって立直は無効です」
「いやいや、一発や裏ドラもあるので立直はすべきです」
「では、立直をすれば、それらは必ず乗るんですね?」
「いや、そういうわけでは・・・」
「必ず乗らないのに立直するんですか?」
「いや、でも、資料にある通り、この平和手なら裏ドラはおよそ30%の確率で・・・」
![1m](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Ftenhou.net%2F2%2Ft%2F1m.gif)
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「たったの30%ですか?」
「いや、日本のリーチ麻雀において、「牌種」と「手牌が14枚まで」と考えれば最大確率なので・・・」
「でも、局が進めば、その確率は下がりますよね」
「いや、それはそうですが・・・」
「それに、こんな手牌だったらどうするんですか?」
![4m](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Ftenhou.net%2F2%2Ft%2F4m.gif)
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「え?いや、これは・・・」
「裏ドラは、3%しか乗りませんよね?果たしてこれを立直する意味があるのでしょうか?」
「いや、そもそもこんな手はダマ聴しますよ。立直なんてしません」
「でも、あなた先ほど、役があるにも関わらず立直しましたよね?矛盾していませんか?」
「あなたが言う手牌は、立直なんてしなくても十分高い!そもそも論点としてずれている!!」
「なぜ、十分高いと言えるんですか?」
「いや、三倍満ですよ三倍満。十分ではないですか」
「でも、まだ役満がありますよね?ルールによっては、ダブル役満やトリプル役満もありますが?」
「そんなの非現実的だ!!」
「非現実的だとおっしゃいますが、事実これらは存在していますから現実に起こりうる可能性は十分ありますよね」
「可能性はあるが、あくまで可能性の話だ!!確率的には発生しないと考えるのが普通だ!!」
「では、あなたが言う、裏ドラが乗るという話についても同じことが言えますよね。確率的に発生しないと考えることが出来るのでは?」
「いや、少なくとも私の手は、30%近い確率で乗るんですよ!」
「では、何%の確率があればそれらの事象が発生すると判断できるのでしょうか?」
「いや、それは」
「99.9999%であろうと、0.0001%であろうと、確率的には発生しますし、確率的には発生しませんよね。確率的に考えれば、どのようなことも発生しますし、どのようなことも発生しないのではないでしょうか?」
「しかし、乗る確率が30%つまり3回に1回乗るということとリーチ回数の多さを考えたとき、発生すると考えていいんだよ!!」
「では、乗らない確率60%つまり3回に2回乗らないということとリーチ回数の多さを考えたとき、十分発生しないと考えてもいいわけですね」
「そもそも、乗る乗らないとは関係なく、30%だとしてもその分点数アップに見あうから立直するんだよ」
「今は、点数の話をしているわけではありません、立直は無効という話をしているんです」
「いや、点数上昇分を考えたとき、立直は有効で・・・」
「では、確率はもはや関係ない話というわけですね。なぜ、確率の話をしたんでしょうか?時間稼ぎをしても無意味ですよ?」
「それは、あなたが裏ドラの乗る確率について抗議してきたからだ。それに確率と点数上昇分の話は相関関係があってだね!!」
「しかし、あなたからはそのことについて、未だに明瞭な答えはいただいていませんが・・・」
「だから、確率もあるが更に点数上昇分も考えた時の話をしようとしたらあなたが割り込んできたんだろ!!」
「もういいです。結局、はっきりとした意見をいただけなかったということは、立直は無効でもやはり問題がないんだと受け取っても差し支えなさそうですね」
「ちょっと待て!!まだ、話は終わってないぞ!!!!」
「え~、議論の結果、この立直は無効と判断致しましたので、仕分け対象とさせて頂きます」
「おい、ふざけるな!!」
「よって、資料の手牌に関しましては、立直及びそれに付随致します裏ドラ3枚並びに一発も仕分け対象となりますので、和了点は「1000点」となります。これにより「11000点」の歳出削減となります。立直棒に関しましては、議論が不足していると思われますので、一旦差し戻しとさせて頂きます。では、本日の議論はここまでとさせて頂きます。明日以降も引き続きよろしくお願いいたします。それでは皆様お疲れ様でした。」
「おい!!聞いてるのか!!」
※人和と読みが同じ名前のあの人とは一切関係ありません。また、謎の論理展開やgdgdな雰囲気も事業仕分けを暗に表現するものではありません。そして、この記事もいずれ仕分け対象となるかもしれません。
※牌画はこちらのツールをお借りしました。
(c)牌画ツール(天鳳牌理版) supported by なめとんの麻雀BLOG
人和「ちょっと待ってください」
「え?」
「その手は立直せずとも平和で一翻満たしているので、立直無しで和了出来ますよね。よって立直は無効です」
「いやいや、一発や裏ドラもあるので立直はすべきです」
「では、立直をすれば、それらは必ず乗るんですね?」
「いや、そういうわけでは・・・」
「必ず乗らないのに立直するんですか?」
「いや、でも、資料にある通り、この平和手なら裏ドラはおよそ30%の確率で・・・」
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「たったの30%ですか?」
「いや、日本のリーチ麻雀において、「牌種」と「手牌が14枚まで」と考えれば最大確率なので・・・」
「でも、局が進めば、その確率は下がりますよね」
「いや、それはそうですが・・・」
「それに、こんな手牌だったらどうするんですか?」
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「え?いや、これは・・・」
「裏ドラは、3%しか乗りませんよね?果たしてこれを立直する意味があるのでしょうか?」
「いや、そもそもこんな手はダマ聴しますよ。立直なんてしません」
「でも、あなた先ほど、役があるにも関わらず立直しましたよね?矛盾していませんか?」
「あなたが言う手牌は、立直なんてしなくても十分高い!そもそも論点としてずれている!!」
「なぜ、十分高いと言えるんですか?」
「いや、三倍満ですよ三倍満。十分ではないですか」
「でも、まだ役満がありますよね?ルールによっては、ダブル役満やトリプル役満もありますが?」
「そんなの非現実的だ!!」
「非現実的だとおっしゃいますが、事実これらは存在していますから現実に起こりうる可能性は十分ありますよね」
「可能性はあるが、あくまで可能性の話だ!!確率的には発生しないと考えるのが普通だ!!」
「では、あなたが言う、裏ドラが乗るという話についても同じことが言えますよね。確率的に発生しないと考えることが出来るのでは?」
「いや、少なくとも私の手は、30%近い確率で乗るんですよ!」
「では、何%の確率があればそれらの事象が発生すると判断できるのでしょうか?」
「いや、それは」
「99.9999%であろうと、0.0001%であろうと、確率的には発生しますし、確率的には発生しませんよね。確率的に考えれば、どのようなことも発生しますし、どのようなことも発生しないのではないでしょうか?」
「しかし、乗る確率が30%つまり3回に1回乗るということとリーチ回数の多さを考えたとき、発生すると考えていいんだよ!!」
「では、乗らない確率60%つまり3回に2回乗らないということとリーチ回数の多さを考えたとき、十分発生しないと考えてもいいわけですね」
「そもそも、乗る乗らないとは関係なく、30%だとしてもその分点数アップに見あうから立直するんだよ」
「今は、点数の話をしているわけではありません、立直は無効という話をしているんです」
「いや、点数上昇分を考えたとき、立直は有効で・・・」
「では、確率はもはや関係ない話というわけですね。なぜ、確率の話をしたんでしょうか?時間稼ぎをしても無意味ですよ?」
「それは、あなたが裏ドラの乗る確率について抗議してきたからだ。それに確率と点数上昇分の話は相関関係があってだね!!」
「しかし、あなたからはそのことについて、未だに明瞭な答えはいただいていませんが・・・」
「だから、確率もあるが更に点数上昇分も考えた時の話をしようとしたらあなたが割り込んできたんだろ!!」
「もういいです。結局、はっきりとした意見をいただけなかったということは、立直は無効でもやはり問題がないんだと受け取っても差し支えなさそうですね」
「ちょっと待て!!まだ、話は終わってないぞ!!!!」
「え~、議論の結果、この立直は無効と判断致しましたので、仕分け対象とさせて頂きます」
「おい、ふざけるな!!」
「よって、資料の手牌に関しましては、立直及びそれに付随致します裏ドラ3枚並びに一発も仕分け対象となりますので、和了点は「1000点」となります。これにより「11000点」の歳出削減となります。立直棒に関しましては、議論が不足していると思われますので、一旦差し戻しとさせて頂きます。では、本日の議論はここまでとさせて頂きます。明日以降も引き続きよろしくお願いいたします。それでは皆様お疲れ様でした。」
「おい!!聞いてるのか!!」
※人和と読みが同じ名前のあの人とは一切関係ありません。また、謎の論理展開やgdgdな雰囲気も事業仕分けを暗に表現するものではありません。そして、この記事もいずれ仕分け対象となるかもしれません。
※牌画はこちらのツールをお借りしました。
(c)牌画ツール(天鳳牌理版) supported by なめとんの麻雀BLOG
零は終わりか始まりか
それは、先月のこと。彼はいつも通り、天鳳にいそしんでいた。
天鳳とは、ここ日本でサービスが提供されている麻雀のオンラインゲームであり、現在のネット麻雀界の最高峰とも言える場である。多くのネット雀士が、この場で自らを切磋琢磨しながら、己の雀力を試している。そして、彼を含め全ての天鳳雀士がはある一つの舞台を目指す。その舞台の名は鳳凰卓。鳳凰卓とは、天鳳における最高卓であり、そこに足を踏み入れるのはおろか、その場に踏みとどまることすら困難な卓である。
「あと、1TOP・・・1TOPだ・・・」
彼は、先月、目と鼻の先に鳳凰卓を見た。決して踏み入れることは出来ないと思われたその卓を眼前に見据えたのだ。ここまでの長き戦いに終止符を打つため、彼は全てを掛けて、戦いに挑む。ここまでは戦果は順調。この戦いも、すんなり決めることが出来ると考えていた。しかし、その考えが甘かったことを後に彼は知ることとなる。
「なぜ、どうして、そんな・・・」
彼は、敗北した。今までの戦いぶりからは考えられぬ敗北であった。とはいえ、彼にとって、それは大した問題だと捉えていなかった。
「麻雀ならこういうことはよくある。理不尽にラスを引くことはあるし、ま、気にせず次打とうっと」
その考えが浅はかであった。
「おかしい・・・おかしいだろ・・・どうして・・・こんなことが・・・」
彼は、敗北に次ぐ敗北を繰り返した。今までの彼からは想像出来ない敗北の嵐。その嵐は彼を永遠と煽り続けた。彼が気づいたときには、彼は全てを失っていた。
「原点・・・」
原点。すなわち、全ての根源。彼は、今まで積み重ねたものを全て失ってしまった。しかし、彼にとってそれは、特に重くのしかかるものではなかった。全てを失ったということは、何も重荷はないのだ。原点に落ちたという考えからならば彼はとんでもない悲しみに打ちひしがれたかもしれない。しかし、彼はこう考えた。原点回帰。初心に帰ることにした。原点とはそういうことなのだ。考え方によってなんとでもなるのだ。
「さあ、天鳳がんばるぞ!!」
彼の目は輝きに満ちていた。
後半が若干適当なのはなぜなのか
「疲れたから。小説風の文章を書くのは難しいんだよ。書き終わったときの達成感はあるけど」
なぜ、小説風にしたのか
「なんとなく」
この最後のあとがきは必要なのか
「いらない」
じゃあ、なぜ書いたのか
「なんとなく」
天鳳とは、ここ日本でサービスが提供されている麻雀のオンラインゲームであり、現在のネット麻雀界の最高峰とも言える場である。多くのネット雀士が、この場で自らを切磋琢磨しながら、己の雀力を試している。そして、彼を含め全ての天鳳雀士がはある一つの舞台を目指す。その舞台の名は鳳凰卓。鳳凰卓とは、天鳳における最高卓であり、そこに足を踏み入れるのはおろか、その場に踏みとどまることすら困難な卓である。
「あと、1TOP・・・1TOPだ・・・」
彼は、先月、目と鼻の先に鳳凰卓を見た。決して踏み入れることは出来ないと思われたその卓を眼前に見据えたのだ。ここまでの長き戦いに終止符を打つため、彼は全てを掛けて、戦いに挑む。ここまでは戦果は順調。この戦いも、すんなり決めることが出来ると考えていた。しかし、その考えが甘かったことを後に彼は知ることとなる。
「なぜ、どうして、そんな・・・」
彼は、敗北した。今までの戦いぶりからは考えられぬ敗北であった。とはいえ、彼にとって、それは大した問題だと捉えていなかった。
「麻雀ならこういうことはよくある。理不尽にラスを引くことはあるし、ま、気にせず次打とうっと」
その考えが浅はかであった。
「おかしい・・・おかしいだろ・・・どうして・・・こんなことが・・・」
彼は、敗北に次ぐ敗北を繰り返した。今までの彼からは想像出来ない敗北の嵐。その嵐は彼を永遠と煽り続けた。彼が気づいたときには、彼は全てを失っていた。
「原点・・・」
原点。すなわち、全ての根源。彼は、今まで積み重ねたものを全て失ってしまった。しかし、彼にとってそれは、特に重くのしかかるものではなかった。全てを失ったということは、何も重荷はないのだ。原点に落ちたという考えからならば彼はとんでもない悲しみに打ちひしがれたかもしれない。しかし、彼はこう考えた。原点回帰。初心に帰ることにした。原点とはそういうことなのだ。考え方によってなんとでもなるのだ。
「さあ、天鳳がんばるぞ!!」
彼の目は輝きに満ちていた。
後半が若干適当なのはなぜなのか
「疲れたから。小説風の文章を書くのは難しいんだよ。書き終わったときの達成感はあるけど」
なぜ、小説風にしたのか
「なんとなく」
この最後のあとがきは必要なのか
「いらない」
じゃあ、なぜ書いたのか
「なんとなく」