31w5d(8か月)

 

2度目の警告出血があってから4日。

 

出血は続くことはなく、すぐにおさまりました。

これは1度目の警告出血と同様です。

ほっとしました。

 

でも・・

1度目があり、2度目があるということは、3度目があるかもしれないということだよな、と。

もともとは退院して37週で帝王切開かな、と思っていました。

が、このまま管理入院で帝王切開となれば36週での出産かな、と。

あるいは、大量出血により帝王切開の可能性もある、と。

一番下の可能性はあまり考えたくありませんでしたが、可能性が高い、と自分自身予感が。

 

そこで、帝王切開の本を購入し、届けてもらうようにしました。

事前に予備知識を持っていいたほうがよい、と考えたのです。

私はこちらの本を購入しました。

https://www.amazon.co.jp/ママのための帝王切開の本-―産前・産後のすべてがわかる安心ガイド―-竹内正人-ebook/dp/B01M24NVRW

結果、この本を事前に読んでおいて本当によかったです。

予定帝王切開の場合は、事前に説明がありますが、緊急の場合はあれよあれよと手術の準備がされます。

場合によっては手術決定から手術開始まで1時間未満の場合があることも。

これは前置胎盤に限らず、妊娠しているならどなたも同じです。

緊急帝王切開の可能性はだれしも持っているのです。

読んでおいて損はないと思います。

 

 

そして、この日は2度目の警告出血後に主治医の診察がありました。

 

主治医 「胎盤位置は変わっていませんね~ほぼほぼ帝王切開で確定です。

       赤ちゃんは順調に育っていますよ~元気ですね。」

      ※推定1600gオーバーでした

       「再出血でしたので、このまま入院を継続しましょう。」

 

わたし  「はい。よろしくおねがいします。」

 

主治医 「ご家族の方にも入院の状況を説明したいので、今度お見えになるときにお時間を取りましょう」

 

わたし  「ありがとうございます。よろしくおねがいします。」

 

以前から見送っていた上の子供たちとの面会を来週予定していました。

その日に夫に状況の説明をいただけることになりました。

 

主治医は再出血という不安な状況を理解してくださっているのか、

腹部エコーでゆっくり赤ちゃんの状況を話しながら見てくださいました。

元気な姿を見れて私も元気になりました。

ありがたかったです。

 

入院後のお薬についてです。

 

基本的にお腹の張りはほぼない私でしたが、張ると出血の可能性が高まるとのことで張り止めの飲み薬を飲んでいました。

(服薬のみで点滴はしていませんでした)

リトドリンというのですが、飲み始めはちょっとほてりやしびれを感じましたが、副作用は私には少な目でした

また、血液検査で貧血気味とのことだったので、一週間だけ鉄剤も飲みました。

こちらは副作用なのか、便が硬くなったり、お腹が痛かったり、下したり・・・

ずっとではないのですが調子がいつもより悪くなったりしましたえーん

 

 

 

31w1d(8か月)

 

この日は最後の膣洗浄と膣剤挿入がありました。

午前中に処置が終わり、終わった後40~60分くらいはベッドでじっとします。

(薬が入っているのでそれが溶けるまで動かないようにしています)

 

ベットでじっとするタイムが終わり、お手洗いにいくと・・・

 

茶色い出血が再びガーン

がーん。

前回よりも量が多いあせる

 

焦りました。

が、部屋に戻ってナプキンを替えて(何かに備えてナプキンはつけていました)、

ナースコールをしました。

 

すぐさま、内診をしていただきました。結果、

・エコーで血の溜まりは見えないので一時的な出血(ナプキン1枚分くらいでした)

・胎盤ははがれていない

・赤ちゃんの心音は問題なし、元気もある

 

ひとまず、少量の出血で今後も続くようなものではなく

赤ちゃんも元気なので様子見となりました。

 

入院してから9日目、再びの出血となりました。

1度目の出血の時に、主治医から

「2度目の出血があれば退院はない」と言われていました。

9日間、出血もなく順調だったので退院かな、などと思っていた矢先の2度目の出血。

 

これで出産まで入院が確定しました。

 

この日は週末だったので、週明けに主治医が来てから今後は相談、となりました。

(とはいえ、おおまかな方針は既述の通りですが、、)

 

入院中は安静に過ごしていますが、それでも出血はしてしまうものだと実感しました。

 

主治医の「安静にしているのがどれほど効果があるかはわからない」との言葉を思い出します。

それでも、動いていたらもっと早くに出血しているような気がします。

また、今日みたいな万が一の日は入院していると安心です。

何かあればすぐに対処していただけます。

 

この日もまた出血しないか、ドキドキして眠れませんでしたえーん

 

30w4d(8か月)

 

出血が収まり、入院生活に慣れてくると、空いた時間をどう過ごすかが悩ましくなってきました。

そんなことを考えられるくらい、落ち着いたということですね。

ありがたかったです。

 

私が入院中にしていたことを書きます。

 

① 日記を書く

買おうか迷っていたほぼ日5年手帳を通販で購入しました。

このブログも日記に書いていた内容をもとに記述しています。

記憶もいいけど、記録も大事。

何より気持ちの整理につながります。

今も書き続けています。

 

 

②本を読む

雑誌、育児書、小説、漫画、仕事関連の本。。。等、読みたかった本を読みました。

私はAmazonで中古を購入して、夫に持ってきてもらって読んでいましたが、

ほかの方では図書館で借りたい本をweb予約をしてご家族の方に持ってきて

頂いている方もいらっしゃいました。

 

③お肌の手入れ

いつもはあわただしい生活であまりまともにお肌を見たことがなく・・・

入院中は時間がゆったり流れていましたのでお肌の手入れをゆっくりできました。

事実、かなりお肌の調子が良くなりましたキョロキョロ

これは意外な副次効果。

 

④各種調べものや連絡

子供の保育園での役員の仕事や会社へのやりとり、引継ぎなどは安静でもできることがあります。

自分にできることは極力引き受けて無理のない範囲で対応しました。

 

⑤編み物、お裁縫

編み物キットを購入し、空いた時間で帽子を編んでいました。

編み図の見方や編み方はyoutubeでも見られますし、初心者でも思ったより簡単にできます。

写真はかぎ編みで作ったボンネットです。

※以前作ったものです。今作っているものは作成途中、かつ棒編み×かぎ編みです

赤ちゃんのために何かできるというのはうれしいことでした。

入院中、ほかの方でお裁縫をされているかたもいらっしゃいました。

編み物よりは縫い物のほうが早く製作できますね。

 

 

⑥新生児を見に行く

歩ける状況であれば・・ですが、私は時々新生児室に赤ちゃんを見に行っていました。

見るととても癒されますし、元気を貰えます。

どの子も本当にかわいらしくて。

見ててあきないのですが、あまり立っているのもよろしくないので

ちょっとみて部屋に戻って~という感じでした。

 

⑦大部屋の場合、同じ部屋の方々とトーク

入院したてのころはショックでそこまでの発想になりませんでした。

他の3名の方々も息をひそめている?!というくらいに静かで。。

あまりお見掛けすることもなく(カーテンで仕切られています)。

ただ、だんだんと①~⑥をしても、話したいな~という気持ちになってきました。

(もともと静かなタイプじゃありません)

洗面所や廊下、お部屋などで会った方に話しかけてだんだん仲良しになってきました。

入院後半の方は皆さんとトークして楽しんでいましたニコニコ

最初に話しかけるのはお相手の様子やゆうきもちょこっといりますが、

似たような状況の者同士、かなり精神的に支えられました。

退院したらあれが食べたいよね~っていう妄想トークしたり(笑)

ほっと息を抜けるひと時をくれたお部屋の皆様には感謝しています。