34w4d~34w5d(9か月)

 

私の退院翌日。

 

まだまだいつも通りに動くのはきついなあという感じで歩くのはゆっくり。

NICUは午後から面会可能になるので義父に病院まで送ってもらい、赤ちゃんに会いに行きました。

※自宅近くのバス停から病院まで直行便があり、15分程度で行けますが退院間もないこともありお力を借りることに

 

自宅の電動搾乳器(medelaのシンフォニー)で搾乳した母乳を持参しました。

 

一日ぶりの赤ちゃん。かわいい・・おねがい

 

一日一回しか会えないのはさみしいけど、毎日通えば毎日会える!

赤ちゃんの退院まで頑張ろう~!

 

と。

 

そう思っていた矢先の出来事です。

 

退院翌日の夜、夫が体調を崩して発熱しました。

病院に行くと・・・なんと!!

 

インフルエンザA型にり患ポーン

 

NICUは入室前に体温を測ったり、体調に問題ないかのチェックがあります。

そういえば、その項目の中に「インフルエンザなどの感染症に・・・」の記載があった気が。

 

いや~な予感。

 

すぐさまNICUに電話をして事情を説明すると、

・インフルエンザに罹った本人(夫)は解熱後3日間、発症から5日間は面会禁止

・インフルエンザに罹った本人(夫)と濃厚接触者(妻)は上記日数に加えて7日面会禁止

 →つまり、最低12日間面会禁止

 

な、なんじゃとー!ゲッソリ

 

そんなに赤ちゃんに会えなくなってしまうなんて・・

ショックが大きすぎる!

しかも、かかった本人よりも私のほうが長く会えないということではないかー!

 

NICUの質問票では、チェックはされるものの、そのチェックに引っかかると面会がどのくらいできないかまでは書いておらず。

 

こんなに長い期間会えなくなるなんて・・

 

夫もこれまで頑張ってきた疲労が噴出したのでしょう。

風邪はやむをえない、だが、インフルエンザとは・・・

 

こうして退院後、静養とならず翌日から家事をこなすことになりました。

そしてながーい期間、赤ちゃんに会えないことになりました。

 

こんなことにならないよう、NICUにお子様が入院されている皆様、

どうか風邪にはくれぐれもおきをつけくだいビックリマーク

 

 

34w3d(9か月) 

 

出産から7日後、赤ちゃんに先立って私が退院することになりました。

 

入院中は一日5回くらいNICUに行って、赤ちゃんのそばで搾乳して、保育器の中に手を入れてなでなでを繰り返していました。

 

赤ちゃんの呼吸を補助する器械は産後3日ほどで外れて自発呼吸になりました。

ミルクは管を胃まで入れて、注射器で少しずつ胃に送り込んで飲んでいました。

 

産後3日くらいは傷が痛み、NICUに行くのに一体どんだけ時間かかるのよって内心突っ込んでいましたが、4日を過ぎると徐々に前かがみにならなくても歩けるようになってきました。

じっとしていると痛みはないのですが、ひねりのある動きだとか、お腹に力を入れると痛む、そんな感じでした。

 

産後は産褥婦さん用の大部屋だったので、私以外の方は赤ちゃんと同日です。

深夜は赤ちゃんの泣き声で起きるし、自分自身も赤ちゃんが気になって寝つきが悪く・・

そして深夜のNICU通いもあって結構寝不足でした。

 

退院の日は赤ちゃんを残して退院するということに後ろ髪引かれる思いで、このまま入院してたほうがいいんじゃないかとか思ってしまいました。(できないですけどね)

 

退院する前に切迫で入院した際に同じ部屋だった皆さんにあいさつに。

お話していると楽しくて笑って、笑うとお腹が痛くていてててってなる。笑。

でも人間笑いって大事ですよね~

もう、悩んでも不安でも痛くてもとにかく笑おう!って思ってた日々でした。

泣いても笑っても一日は終わるし、時間は過ぎるし。

 

横にそれました。

 

が、ひとまず無事に退院!

夫に迎えに来てもらって会計をしてもらいました。

 

会計をしてびっくり~

支払い 0円おーっ!

 

えっ?っとなりました。

 

健康保険の限度額証明書は提出していましたが、出産費用は掛かるとおもってました。

第一子、第二子の時は普通分娩で同じく総合病院でした。

その時は出産一時金42万円ではおさまらなくてプラスアルファ5万円前後支払った記憶があったので・・

帝王切開になると医療対象となるからなのかな?

費用的には普通分娩より結果、安くなりました。

むしろ、一時金42万円にとどかないので5万円ほどおつりがくるという・・

また、自分自身で加入していた医療保険もあったので、そちらも

切迫早産からの入院日数32日分と帝王切開術の手術保障費用がおります。

自分的には普通分娩も帝王切開もどっちもどっちでトータルの大変さはあまり変わらないように思います。

なのにかたっぽは医療対象外で片っぽは医療対象となるということなのですね。

うーん。ややげせませんが~そういう仕組みということは理解しました。

 

また、退院して家に帰ると、家ってやっぱりいいー!!爆  笑

よく眠れるし、リラックスできるし、自由だし。

退院する前までくよくよしてた自分が嘘みたい。

退院してよかったー!

久々の外はすでに春のにおいがしてた。

ああ、赤ちゃんと外を歩きたいなあってガーベラ

 

そして、書き忘れていましたが、33w3d出産時の子供の体重です。

 

体重 1974g

身長 48.0センチ

 

でした。

 

体重は早産なだけあって2000g未満でしたが、身長はそこそこありました。

なのでお肉があまりついていない赤ちゃん、みたいな感じです。

 

また、上の子供二人と比べると頭が縦に長かったです。

前置胎盤では頭が小さくなる傾向があるという記事を読んだことがありますが当てはまると思います。

たぶん、遺伝子的にはまん丸頭になるかと思うので今後の様子を見たいと思います。

 

 

33w5d(9か月) 産後2日

 

この日から搾乳を開始しました。

 

赤ちゃんに直接吸わせてあげることはできないけれど、

私に出来ることと言ったら会いに行くことと搾乳して母乳を届けること。

 

よっしゃ!と搾乳を開始しました。

 

病院前のコンビニで母にスピッツという10ml入る小さな試験管のようなミルク入れを買ってきてもらい手で絞る。

30分絞ってみたけど、たぶん2mlくらいかな・・・!

いや、2ml取れてよかったと思おう。

ただ、2mlでは赤ちゃんを満腹にはできない~

 

その時の写真はこちら↓

 

授乳は病院では全部で8回、3時間おきです。

搾乳もできれば同じタイミングを推奨とされました。

 7時00分

10時00分

13時00分

16時00分

19時00分

22時00分

 1時00分

 4時00分

 

が、こんな30分で2mlじゃ、搾乳してる間に次の搾乳時間になってしまう~!

とやや焦る^^;

 

そうこうしている間に胸はパンパンに張ってつらい><

困って助産師さんに助けてもらいに行きました。

手絞りしてくださったのですが、確かに自分でやるよりは出るけど・・・

めっちゃ痛い滝汗

 

だ。。だめだ。こんな激痛を三時間おきじゃ身が持たないよ~と

思いつつ、NICUにいる娘のもとへ・・

 

NICUの看護師さんにおっぱいが張ってつらくて・・と話すと、

「自動搾乳器ありますよ~やってみますか?」と。

ぜひ!とお試しさせて頂きました。

 

すると。。。

自動搾乳器ってすごい!赤ちゃんが吸ってくれているみたな感じで

搾乳できるんです。

まず、痛くない。

しかも、手絞りよくしぼれる!

も~断然こっちでしょう。

 

楽々絞れましたよ~10分くらいでこんな感じ。

 

この時は片方30mlで合わせて60ml。

だいたい一回で50ml~120mlくらいとれます。

(第一子、第二子は生後3日から99%母乳で育てましたので割と出るほうだとは思います)

 

いや~電動搾乳器様です。

赤ちゃんに直接吸ってもらえない状況にある方には強くお勧めしたい!

medelaのシンフォニーという器械です。

 

母乳は定期的に絞らないと出なくなってしまうので

私の入院中はNICUで使わせていただき、

退院後は自宅にレンタルをして定期的に搾乳していました。

費用は2か月間で17000円くらいでした。

※費用の内容→送料込み、搾乳ボトル2本は買い取りで購入、↑の器械のレンタル2か月、返却時の引き取り有

 

ほんっと助かった!

この器械を作ってくれた方に感謝します。

ありがとう~!!ニコ