やっぱり金じゃないか! | 大学・学問裏街道

やっぱり金じゃないか!

という結論に達しました。


仕事や業績の社会的評価は、市場と貨幣。


やっぱり、売れなくてはどうしようもない。


芸術家には悪いが、やはり「いいものは売れる」と信じたい。


というか、実際には子どもの教育費が莫大にかかるので、どうしてもお金が必要なんだ。


とすれば、自分の仕事だけ考えていれば、売れなくてもいいということなのかな。


でもね、じぶんの人生や能力の貨幣的価値ってどれくらいかって思うよね。


年間数百万円の価値しかない人間かと思うと、がっくりくるよ。


じゃ、貨幣的でない「価値」って・・・・?


自己満足しかないか。


「売れなくてもいいもの」を作っているのだからという満足感。


「いいもの」って何かというソクラテス以来の問い。


「良い仕事」という言葉があるが、あの本は嫌いだな。


だって、共同体に貢献するのが良い仕事だっていうのだから。


いやいや、共同体に貢献するから金になるのでは?


むしろ、共同体からはずれるから、市場で評価される。


全体性に反逆する思想が、ひっそりと「無縁社会」で評価されるのだ。