day34
調子は相変わらずで、熱と下痢が続いていました。
GVHDによる湿疹はこのときが一番ひどかったように思います。
精神的にまいっているようで、「早く家に帰りたい。」、と言っていました。
うっさんの体が少しでも楽になるようにマッサージをしました。
途中、主治医の先生が病室に来てくれました。
ダメもとで外泊のことを聞いてみました。
いま思えばあの状況でよく外泊のことを聞けたな、とも思いました。
しかしうっさんの苦しそうな姿を見たら、少しでもリフレッシュさせてあげられないかと思ってしまいました。
その時のステロイドや免疫抑制剤の量から、当然外泊は無理だと言われました。
秋までかかる可能性もあると言われました。
その時は梅雨時だったのでした。
「夏が終わっても退院できないかもしれないんだ...」、と思いました。