骨髄移植 | うっさんが急性リンパ性白血病に

うっさんが急性リンパ性白血病に

2015年10月28日(水)うっさんが急性リンパ性白血病を宣告されました。

5月某日

骨髄移植、とうとうこの日がきました。
うっさんの血液の細胞が変わります。
正確には生着を確認してから変わったと言えるのですが、僕の中ではドナーさんの骨髄液を見てからそのような気持ちになりました。

これまで採卵にいったり、抗がん剤や放射線でつらそうなうっさんを見てきました。

そして移植後に起こるGVHDのことなどを考えてしまうと、この日をむかえるにあたりなんともいえない気分になりました。

14時くらいに妹さんと一緒にうっさんの病室に行きました。
この日のうっさんは調子がよかったようで、食欲もあり移植前におにぎりを一つぺろりと食べました。

16時前くらいから病室が慌ただしくなり、移植の準備が始まりました。
心電図、脈、血圧、酸素を測定する機械が置かれ、いよいよ骨髄移植がスタートしました。

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入れ替わり立ち代り、主治医の先生、サポートの先生、研修医の先生、血液内科の部長先生、看護師長さんたちが様子を見に来てくれました。

移植直後またお腹がすいたらしく、妹さんにおにぎりを買ってきてもらい食べていました。
食欲があるのは嬉しく思いました。

僕もお腹がすいてきたので、近くの定食屋さんでカツ丼をいただきました。
これはdosukoi-starmanさんのパートナーさんの真似です。
うっさんにカツ丼を食べてきたことを伝えると、「スターマンさんのパートナーさんと一緒やね。」、とすぐに理解してくれました。
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途中、妹さんは家の用事があるので帰宅しました。
うっさんが入院してから妹さんが家のことをすべてこなしています。
大変だろうと思います。

18時頃に一つ目の骨髄液が終わり二つ目が始まりました。
長丁場ですがその間に先生や看護師さんたちが何度も病室に来てくれました。

21:30 ドナーさんの骨髄液が無事にうっさんの体に入りました。
特に何も問題なく終わりました。
ひとまずほっとしましたが、まだ安心はできません。
GVHDがあまりひどく出ず、合併症などにならないように祈りました。

その後ドナーさんは無事に退院されたと聞きました。
見ず知らずのうっさんのために骨髄液を提供してくれたドナーさんには感謝の言葉しかありません。
うっさんの命を救ってくれて本当にありがとうございます。
その後、僕も献血とドナー登録をしました。
少しでも貢献できたらと思いました。
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