「眠れる森」と「眠りの森」の勘違い | 暇人るうの携帯日記

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「眠れる森」というドラマをご存知の方はいらっしゃるだろうか。

1998年10月から放送された中山美穂、木村拓哉主演、野沢尚脚本のミステリードラマである。


15年前のクリスマスイブに家族を惨殺された少女が中山美穂

犯人は捕まらないまま時効を迎えようとしていた。

そんな彼女も婚約者仲村トオルと過去を忘れ新しい生活を手に入れようとするが

そんな彼女の前に謎の男木村拓哉が突然現れ付きまとう・・・。


「昔の殺人事件の犯人は誰か?」

ということでネットを中心に犯人予想がとっても盛り上がって社会現象にもなった。


私がネットにハマったきっかけになったドラマといっても過言ではない。



そんなにハマったドラマなのに

このドラマの原作が東野圭吾「眠りの森」であると

いつのまにか私の頭の中で記憶のすり替えが起きていたのである。


どうしてこんなことが起こるのかしら??


たまたま、久しぶりに読もうと「眠りの森」のページを開いてすぐに違和感・・・

あれ?これってあのドラマの原作じゃないんだっけ???


「眠りの森」は1985年5月に講談社から書き下ろしで刊行されたもので

今や有名になった加賀刑事シリーズの一つである。


教師を辞めて刑事になった加賀。担当したのはバレエ団という一見華やかだが

しかし内情は過酷で閉鎖的な世界で起こった殺人事件だった・・・。



うーん本を読破したら、ドラマも見たくなった。

検索してみたらすでにDVD化されているらしい。

DVD-BOXで16000円ぐらい。

そして軒並み在庫切れ

Amazonでは新品99800円で売ってたよ!?驚

中古でも7万円台・・・ぼ。○○りだよ


近くのレンタルショップに行ってみると置いてありました。

地元密着のローカルなレンタル屋ですが、ほんと充実してます。感謝。



すっかりはまって見ました。

車のリモートキーロックとか知らなくて驚いたなぁとか

竹内まりあの主題歌とかさんざんカラオケで歌ったなぁとか

懐かしすぎました。


もちろん今思えば矛盾点もたくさんあるんだけど

それでも第1話からきちんとエンディングのヒントが隠されているとか

最近のドラマにはない伏線がしっかりしていて、

返す返すも野沢脚本の素晴らしさとドラマ製作スタッフの気概を感じて感動しました。



突然の昔話で申し訳ありません。

なんか最近の視聴率重視で支離滅裂なストーリー展開、

キャスト頼みの内容の無いドラマを見続けていたら

ふと思い出してしまったのでした。