今回の話は時津風部屋の事件もモチーフにしているのだろう。
被害者の名前も「中津留」と微妙にかぶってるし。
ブログの情報をストーカーに利用、遺体画像検査などなど
妙に時事ネタが多いお話でした。
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娘の死に不審を抱いていた父親がビラを配っていた。
そのビラを偶然見た右京と亀山が捜査を始める。
その事件は鍵のかかった自室で若い女性が亡くなっていたもので
所轄所により、すでに病死として処理されていた。
再捜査を却下した警察を敵に回して、事件の調査を始める2人
被害者の通勤ルートよりオレンジジュースの購入場所、
バスの路線、近くにある大学まで突き止めちゃう。
ところが、肝心の被害者の父親が亡くなってしまう。
父親の死に不審を持った2人がCTによる画像解剖を依頼。
毒を飲んで自殺した可能性が浮上した。
ちなみにこれは千葉大学法医学教室でやっているのが有名。
もちろん、他の施設でも行っているところはあるが、
死体専用のCTが無い、コストの問題などから
なかなか普及していないのが現状なのだよ。
所轄の刑事に一蹴された特命係は
美和子にマスコミへ暴露することを依頼するとともに
過去に同様の事件が無かったか調査し始める。
室戸教授の事件から青酸ソーダのことで訪れた大学の
理工学部研究室の研究員にたどり着く。
「オトシの右京」で自白し終了。。。
父親の自殺もちょっと納得いかんし、
大学にたどり着くまでの過程もかなーり手抜きを感じましたが、
いいたい事が「現在の警察・監察医制度による殺人の見逃し」にあるってのは
よーくわかったので良しとしましょう。
正直自分の仕事柄、身につまされるお話で、あまり入り込めませんでした^^;
来週は最終回スペシャル 8時からです。お間違いなく。