向かい合う人から、
なんとなく、
そこはかとない
悲しみを
感じたら、
どうしたらいいのかな。
と、
薄く淡いところで
ずっと考えている。
誰しも
いろんな悲しみを抱えて
生きているんだと
思うんだけれど、
それでは
わたしも。
と
悲しみを探しだして
披露するのは、
どうだろう。
気付かぬふりで、
勢い
走り抜けるのも、
どうだろう。
そもそも、
わたしは
本当に、
相手の悲しみが
癒えることを
願っているのだろうか。。。
ああ、そうだ。
わたしの悲しみが
あぶり出されてくるのが
怖くて、
似たような感情の場所から、
逃げたい気持ち
しかないんだな、
と
気付いてしまった。
悲しみを
感じながら、
そのまま
どうにもできないのだけれど、
そこで耐えて
感じつくして、
癒えることを
心から
祈る。
わたしは
誰のためにも、
そうできるようになりたい。
作ったばかりの
木匙から、
ヒノキの香りが
たちのぼる。
わたしの中の
ごまかしを
何度も何度も
見せつけるように、
ヒノキは
香る。
読んでくださってありがとうございます✨✨✨✨✨✨✨✨✨
あなたの悲しみも癒えますように。
心の底から。✨✨✨✨✨✨✨✨✨
