前回の記事でオリンピックどうなるでしょうなんて書いてたらあっという間に状況が悪化して一気に延期が決まっちゃいましたね。

単純に来年やりますって言っても実現には相当な困難があるみたいですが、各国の首脳が言っているように今は戦時と同様、国民の皆さんの総力を結集して不可能を可能に変えるしかないですね。
国民の皆さん、頑張ってください!私には何も出来ることはないですけど!

43が失速気味なので、片手間で1/144を作ってます。
プラッツのP-51D、過去に何度か作ってるので何も考えずに組み立てられます。
今回はオリーブドラブに塗られた初期型も作ってみる。


垂直尾翼前方のドーサルフィンが無いタイプです。削り取りました。

ササッと塗って、ササッとデカール貼って。
ストレスフリーなモデリングは健康に良いです。

キャノピーの塗り分けは、銀色のほうはゾルでマスキングしましたが結局タッチアップが必要でしたので、茶色のほうは初めから筆塗りにしました。
最近は筆塗りのほうがストレス少ないかも。

ここまで作って、デカール貼り間違えたことに気付く。
国籍マーク、胴体のほうより主翼のほうが大きいんだった!入れ替わってるわ・・・・

米海軍機だと胴体のほうが大きいこともあるので、思い込みで間違えちゃったよ。
ただ、このデカールの場合両方とも少し小さめなので、胴体のほうはそのままにして (剥がしにくいし)
主翼のほうだけ、スイートの別売デカールに貼り変えましょう。

今貼ってるのは、社外品の別売デカールなんです。



ノーズアートがエッチなやつです。


こっちもエッチです。

同じヤンキーでも海軍機は派手なパーソナルペイント等は禁止されていたらしいですが、陸軍機は割と自由だったみたいね。
命を削る戦場で、せめてもの遊び心ですかね。或いは勝利の女神として連れていくのか。
やっぱりこういう相手と戦争したら勝てんよね。なんかそんな気がする。

日本の模型メーカーだとこういうマーキングのデカールは付かないのよね。自主規制でしょうか。
プラッツの付属デカールの中にひとつだけ裸婦のがありましたけど、白いシルエットにされちゃってるんだなー
ホントはちゃんとリアルな色で描いてあるのに。

で、ついつい別売デカールを買ってしまうわけです。そして嬉々としてそれを作るわけです。
男って、ホント単純・・・・だって楽しいもんね。

次は完成画像見せられるかな。

 

さて、表題どおり、今日はホラー映画の紹介です。

「ミッドサマー」

一年ほど前に観た「へレディタリー~継承」のアリ・アスター監督の新作ということで、楽しみにしてました。


前作が本格的なオカルト映画だったのに対して、今作は現実の恐怖を描いたカルト・ホラーってとこかな。
オカルトとカルトって似た言葉だけど意味は全然違いますからね。
前作にもカルト要素は色濃くありましたが、幽霊や悪魔や超常現象が登場してオカルト部分が圧倒的に怖かった。
今作は超常現象一切無しです。幻覚による不思議映像は見れますが、怖い場面はあくまで人間による残虐行為です。


スウェーデンの僻地にある古い伝統を守る村の、90年に一度の祝祭を見学に訪れた大学生グループ。

美しい自然のなかで優しい村人の歓迎を受け、古めかしく慎ましい村の暮らしや行事を体験しますが・・・・
この村には恐ろしい秘密がありましたとさ。

未知の世界に迷い込んで恐ろしい思いをするというのは、お伽話なんかでよくあるプロットですよね。
この映画もまさにそういうファンタジーです。
ただ、現実の世界を舞台にしている分、怖さが半端無いです。


これがアフリカの奥地の未開の民族とかだったら始めから怖いのですが現代のスウェーデンの一見優しそうな人たちが実はカルト思想の人たちなんだからギャップでさらに怖い。

ネタバレしちゃうのも何なのでラストは書きませんが、まあ何とも気持ち悪い映画でした。グロシーンも少なくないです。

実はいろいろと、最初から仕組まれていたことがセリフの端々やら壁の絵やら謎の「ルーン文字」やらにヒントが提示されているんですが映画を観ている間はハラハラするばっかりで全然見えていなかったので、もう一度観直すと面白さが増すかも知れません。

ダーク・ファンタジーは大好物でしてこの映画も気持ち悪いながらも面白かったんですが、もう一度観るのはちょっとしんどいかも・・・・。
でも、今回観たのはディレクターズ・カット版だったので、通常版でもう一度観てみても良いかな・・・・?

ほかにめぼしい作品が少ないせいか、割とヒットしているようですが万人におススメ出来る映画ではありませんわ。カルトホラー好きなかたは、是非!自己責任で・・・・!w

 

( プラッツ1/144 P-51D 1944~1945 )