
今年は正月から雪に降られまして、新年会も中止になったり出掛けるのも億劫だったりして、作り初めモデリングを堪能できました。
とは言え、毎度のことながらスムーズに進行するはずもなく停滞したり戻ったりしながら、気が付けば一週間経つと言うのに、まだ色も塗ってませんが…。
今年もこんな感じでのろのろ作っていくんでしょうかねえ。
昨年は、あろうことか数えて見たら3台しか完成させていない…!一時期モチベーションが低下したり、飛行機のほうに浮気したりしてたせいもありますが今年はそうゆうことはないようにしたいもんです。
今回作っておりますジョーダン198、祭りイベントってことでイベントページのBBSに進捗状況を書いております。BBSは皆さんのモデリングが実況されていて楽しいんですが、それぞれの流れが分かりにくいという場合は個人別にまとめていただいてますので、そちらも見てみて下さい。私の製作記はこちら。
ただ、あんまり細かい作業までBBSに投稿するわけにも行きませんので、こちらでも少し書いておこうと思います。

まず最初の作業はノーズ下の取り付け。最近のキットはここも一体成型してありますが、この頃は別パーツでした。
接着剤でもいいんですが、敢えて溶接してます。
同じタメオのメタル屑をハンダがわりにして溶接してますが、ハンダ付けと違って溶接の場合、母材(今回の場合、ボディーと下側のパーツ)をしっかり溶かさないと、せっかく付けても後でポロッと取れたりします。
かと言って、あんまり溶かし過ぎるとボディーが変形したり修正が大変ですから、溶け始めの感覚を掴まないと難しいでしょうね。
ちなみに、画像はしっかり溶かしたつもりの場面ですが、これもボディーと下側パーツがしっかり溶け合っていませんでした。余分なメタルを削り落としたら隙間が残ってました。

フロント・ウイングのステーもハンダ付け。ここは接着剤では強度不足かと思ったのでハンダに頼りました。
ただ、位置決めが難しいので最初瞬着で仮止めして、クリップで固定しながら内側をハンダ付けします。
ここは下手に熱を入れすぎるとノーズ本体が溶けて変形したりしますので、上面には濡れティッシュを当てて予防してます。
ただこれはあんまり良い方法でもないです。
瞬着が付いている場所にはハンダは流れないし、結局内側にL型にハンダが付くだけですからねえ、強度はかなり落ちます。
実際、この場所は後に落下事故の際、壊れることになります。

まあ一応、この段階ではどうにか付いています。
外側の継ぎ目は残したいので、外からはハンダ付けしなかったわけです。

リア・ウイング翼端板はウイングレット外側から後方に伸びているデザインです。
インストではウイングレット+翼端板+ウイングを一体に組んでしまい、塗装後にボディーにセットするという方法になってますが、実車は翼端板とリアカウルはスムーズに繋がっていますが後付けだとどうしても継ぎ目が目立ったりうまく合わなかったりしそうです。
なので、最初から翼端板もボディー側にハンダ付けしてしまってます。
この段階でメイン・ウイングも付けておけばバランスも決まりますしね。
ただメタル製のメイン・ウイングは何度か付け直しているうちに溶けて短くなってしまって、仕方がないので銅板を二つ折りして作り直してます。
銅板はハンダ付けも出来るし、真鍮よりも柔らかく丸みを付けやすいので使ってます。
ここまではスムーズに作業が進みました。が、やはり油断は禁物、この後色々と問題が発生しまして、作業がグダグダになってゆきます。
続きは次回。