ボーナス入ったら久々にレオタード新調しちゃおっかなー、と計画中です。


6月にはなんと、大人バレエ9年目に突入!


大人バレエ再開した時は、古いレオタードを使い回し。巻きスカートに気後れして、レオタードの上にTシャツ必須(絶対脱がない)&ハーフパンツみたいのでレッスンしてました。


→スタジオの皆さんの素敵なウェアに憧れ、チャコットなどの福袋を買ってみる。巻きスカート&レッグウォーマーデビュー。


→福袋は当たり外れもあるので自分で好きなの買う方がいいかも、といろいろ買い漁り始めるが、センスがなくイマイチ似合わないレオタードだらけに。そして、スタジオが遠いのもあるし、コロナ前で予約も要らないから、月数回程度しかレッスン行かなかったり、スカート忘れてレッスンやめて帰ったり。


→レッスン行かないのにレオタードばっかり買ってどうすんだよ、と自分にツッコミ


→ウェア購入封印期


→コロナ期


→コロナ期2年目頃から、音楽関係で参加していた某団体をやめ、バレエにのめり込む。週3〜4でレッスン受けまくり、レオタードやタイツが足りなくなり始める。


→新しいレオタードやウェア欲しいなー。(今ココ)


ところでさ、バレエってなかなか財力の差を思い知らされます…。


皆さん、ものすごーく素敵な、そしてお高いはずのレオタードを取っ替え引っ替えお召しになっている。


そして、バレエの公演にも足繁く通っていらっしゃる模様。


私もフルタイム勤務で、共働きで、子どももいないし、まあまあ自由になるお金はあるつもりだけど、ローンもあるし、生活は地味な方だと思う。


日常生活を節約して、バレエには予算決めて、発表会なんかある時は(さらっとカミングアウト)、自分のボーナスからあらかじめ取り分けておくし、毎月の給料からレッスンの予算も決めているので、バレエ公演にはなかなか行けないというのが実情。


方や、どうやらお仕事していないのに、レッスンもバレエ公演も、旦那さんのお給料で賄ってもらえる方も世の中にはいるのよね。


はああああ。


皆さんのお話から、旦那さんが医療関係(医者?)なのかな、とか、軽井沢に別荘ある方とか、社交ダンスもやっている方とか、元駐在妻らしい方とか、でなければバリバリキャリアウーマンぽい方とか。


なんかさ、レベル違う感じ。


ブログ書いている方の中にも、お仕事していないか、パートらしき感じなのに、裕福感が伝わってくるしなー。


結論:バレエやる方はお金持ち率高め


あるところにはあるんだな。


羨ましいが、私はオットが、自分の稼ぎでバレエやる分にはなーんも文句言わないし、むしろ家にいない方が良さそうなので、まあ良しとしよう。


仕事は大変だけど、バレエのために来週も頑張って働くのだ!


↓バレエ再会時の記事