おはようございます。こんにちは。こんばんは。しるくと申します。超初心者の書き手です。素人です。よろしくどうぞ。
さて。
看護師は知らない
第3章~夜の帳~
完結しましたが、いかがでしたでしょうか?
これから内容に触れますので、お話を読んでいない方は、そちらを先にお読みください。
全4話。完結です。
・・・。
ええ~ええ~。わかりますよ?
何かが気になるとは思いますが、ひとまず完結です。
コメントもいただきましたが、「え?終わり?」って。
ええ、すみません。
終わりですみません。
今回は、夜の帳が降りたところがテーマです。
これからです。
これから本格的に、闇が訪れます。
そう。
謎は続きます。
(もったいぶる)
"起承転結"ワンセットで書いていますが、闇の部分が長くなってしまいました。どうにも上手く書けないです・・。
喫煙所のこと。
井上さんが転んだところ。
井上さんの状態。
ここの部分は、もっと描写がありました。
次回以降に、繋げていきます。
いつも通り。
この物語はフィクションです。
あとはですね~。
喫煙所ですよね。
最近は"病院内禁煙"が進んでいますが、原浜病院ではまだ喫煙所が存在するようです。時代設定も架空とさせていただきます。
今回は、"夜の事件"でしたので、少し怖さが出たかと思います。
赤い液体もあったしね~。お湯じゃなくて赤い水溜まりでしたしね~。
こわ~い。
って思った方・・。
今後の展開次第で、もっと怖くなったらごめんなさい。
平田さん。
本当に移動していきましたね~。いや~、寂しいですよ。最後、気になる置き土産残していくし~~。
すぐに、登場して欲しい(笑)
さて。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
残した謎は。
覚えておいてくださいね~(笑)😁。
ではそろそろこのへんで。
次回作までお待ちください。
準備ができましたら、
読み始める前に
から、更新していきます。
お楽しみに~~!
しるく