チャクラの修行の活用方法

こんにちは！

大阪の気功整体院（おおいし治療院）の大石です。


Q.
相手が感情的になって攻撃的で話し合いになりません。

この場合はどのように考えれば良いですか？

A.
チャクラ修行で考えると、下位チャクラですね。

←強気　下位チャクラ　→逃げる

回避に徹すると良いですよ。

Q.
相手は、寄り添ってくれないと言って切れてきます。

A.
寄り添うという状態は、相手のことを尊重したり、攻撃してこないことが前提です。

自分を攻撃してくる人に寄り添うなんて到底できません。

器が大きい状態だと、相手を知恵（上位チャクラ）で何とか誘導できるかもしれません。

その場合は、こちらを攻撃してこない前提で、余裕がある場合に限ります。

どうしても逃げられない場合は、強気で押すしかありません。

その場合も守りを固めるっていう感じです。

攻撃は最大の防御です。

相手が怖がって静かになったら、こちらは中位チャクラに戻します。

この段階で寄り添えるようになります。

これはあくまでもシュミレーションなので、時と場合とあなたの力量によって変化します。


最後までお読みいただきありがとうございました。
 

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