こんにちは！
大阪の気功整体院（おおいし治療院）の大石です。
この記事の続きです。
前回レベルアップの時期に来ていると掲載しましたが、その内容が判明しました。
セルフ・ヒーリングというより、自分の心癖、反応癖に気づいてそれを祈りや瞑想で改善する方法を教えました。
職場で新しい人が入ったときに少々てんばって話す傾向があり、それを見ていると自分の内側にいる子どもたちが騒いで、負の感情をもろに受けてしまうことです。
ピアノの先生が息子に対しての要望を聞いて、息子にああでもないこうでもないと働きかけて感情が波立ちます。
いずれもセルフ・ヒーリングでクリアできませんでした。
これはセルフ・ヒーリングでは解決できる問題ではなくて、自分の心癖・反応に気づいて、適切な処置が必要です。
まずは、何があっても物静かな旦那さんの波動を取り入れます。
内なる子どもたちは旦那さんが大好きです。
穏やかで自由にさせてくれるからです。
その視点を獲得して、職場の新人さんが来たときに自分の感情を納めます。
ピアノの先生のときは、ピアノに行く目的を掘り下げる。
息子は行きたいといっている、楽しいから。
身につけることが目的ではなく、楽しめるようなピアノでいいので、進めなくても良いのです。
ピアノの先生に迷惑あってはいけないと考えるから、息子を叱るのです。
まずは息子の気持ちを尊重することが大切で、ピアノの先生にその旨を伝えましょう。
場合によっては、先生を帰ることも必要です。
このように根本原因を掘り下げて、気づくことが必要でした。
それに向かって、瞑想していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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