光のタイムラインになれば気づきが得られます

こんにちは！

大阪の気功整体院（おおいし治療院）の大石です。
 

『この世は2極性で成り立っています』

この記事の続きです。

Q.
闇を光に変えるのに原因を突き止めるのは無駄なんでしょうか？

A.
原因を突き止めるのは無駄ではありません。

その事で本人がスッキリされて、闇から光に浮上すればそれで良いのです。





Q.
今回も原因を知ろうとしていたと思うのですが、これも無駄なのでしょうか？

A.
無駄ではありませんが、原因ってそんなにたくさんありません。

以前に親子の関係、家族の関係、前世の関係など少なくとも複数の原因がわかり浮上していたんだと思われます。

今回もそれで行くのなら、スピリチュアル・ヒーリングは必要ありません。

こちらの視点で考えてアドバイスすると

闇の原因を知ろうとしても無駄だと考えています。

何故なら、あなたの闇の底が闇の勢力が把握しているのです。

息子に旦那に闇を送れば、その闇の影響で家庭調和が崩れます。

リーディングで既に見抜いています。

息子の闇→本人の闇（死にたい、消えて無くなりたい）

この原因を探ったとしても無駄だとお分かりいただけましたか？


闇の底は消すことはできません。

また闇のタイムラインになると自分の思考や想念、家族の方に闇の負の波動が送られているのです。

原因を探ることは悪くないですが、その信念システムが邪魔になります。

闇から光に変えてくださいと本人が願えば、スピリチュアル・ヒーリングで改善可能です。

その後に光のタイムラインに入れば、自ずと気づきが得られるのです。


最後までお読みいただきありがとうございました。
 

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