スピリチュアルの捉え方③

こんにちは！

大阪の気功整体院（おおいし治療院）の大石です。
 

『スピリチュアルの捉え方について②』

前回の続きです。

魔についてですが、一例を挙げてみます。

遠隔ヒーリングでの依頼です。

東京の遠隔治療を受けているが頭痛がひどい。

魔を受けている気がする

心臓、のど、みぞおち、お腹のあたり

 

確かに頭に先生の魔を受けていましたが、その先生の遠隔治療は善意でしています。

しかし、本人の猜疑心で受けている為、この先生の闇の部分からあなたに影響が来ている感じがします。

どうせ受けるんだったら、これで良くなったらいいのになぁと思って受けてください。

そうすると、先生が悪意を放ったとしても、善意のエネルギーを受け取ることができるのです。

お互い悪意同士だったら、さらに邪気が倍増します。

こちらの遠隔ヒーリングもそれは同じで、こちらはもちろん、あなたの状態を改善すべく尽力を施します。

しかし、受けて側までこちらは支配できませんし、自由です。

あなたも猜疑心で受けると同じ結果になる可能性があるので、気をつけてくださいね。


最後までお読みいただきありがとうございました。
 

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