印鑑屋さん
その場で彫ってくれるみたい
韓紙がたくさんありました
またゆっくり来よう
ポチ袋も可愛い
ポチ袋とは言わないのかな
アンニョン仁寺洞
ここは時間かあるときにしか
無理ね
みーちゃんが
向きが変わってる〜と叫んでました
通りに向いていたのが
回れ右してたみたい
これこれ!
お寿司みたい
1カンのものと2カンのものはあるけど
全て1皿2,200ウォン
ソウルでやってみたいことのひとつに
くるくる寿司(回ってなくてもいいけど)
を食べるがある私
次回はゆっくり来よう
1番興味津々だったお店
少し前にさっちゃんと鶴橋の
ドゥドジカフェで初めて食べた
韓国の伝統菓子
ケソンジュアク
食べてみたくて
1つでも買えるか聞いてみたけど
いやいや聞いてもらった笑
訪れた日が土曜日で
土日は1個売りはしていないとか
さすがに9個入りはね
残念でした
可愛い
究極のおもてなし
脚も可愛い
ナッツバーみたい
こちらも目を引きました
羊羹屋さん
いろいろなパッケージ
味が違うんでしょうね
なかなかまだ羊羹を買うことが
多くないので
よくわかりませんでした
虎屋も手土産でしか買わない人です
変に背が高くて
気持ち悪くなってしまってる?
何のキャラクターなのかもわからずじまい
私が衝動買いしたお店
何に惹かれたのか中へ
こういう薬箪笥のようなの
昔から惹かれる
1番目についたのがこちら
なんだろう
白なんだけど白じゃない
語彙喪失中
これが素敵でした
触ることもできませんでした
いいものかも高いものかも
わからないけど
これかわいくて買いたかった
我が家でならお玄関のコーナーの壁に
なんて我が家の置きたい場所まで
想像しても
値段すら聞くことをためらう
あっ
こう言うのは
器だけ買うのかな
この枠ごと欲しいんだけど
これも可愛くて
手に取ってみたけど
使わないなぁと
こんな茶器でお茶を飲む機会
家ではないない
お茶を流して受ける
引き出しがついてました
たくさん見た後
何か欲しくて
私っぽい笑
木製の古びた
ペントレイのようなものを
買おうとお会計したんだったか
しようとしたときに
目に飛び込んできたのが
この白いマルのものが乗っていた
ソバン
値段も私でも買える
お玄関の角ににおきたい
(我が家の玄関は扉開けてLの字に
クランクしてリビングの方へすすみます)
その時はテンション上がって
店内でのソバンの写真は
残っていませんでした
機内持ち込みで
恐る恐る持ち帰りました
しっかりパッキングしてくれていたので
まったく心配いらずでした
私にはモノの良し悪しは
まったくわかりません
木目が大きく出ているので
普通に考えたら
チープなモノなのでしょう
でもいいんです
わぁ〜って思ったので
ツルツルの光沢のあるものより
なんだか不恰好なこの子が
可愛くみえました
となりに
ツルツルのソバンもありました
こっちの方が
それっぽいのかもね
上の方の薬箪笥みたいなの
欲しくなりました
茶器なのかな?
この飲み口が薄くて
花びらみたいな受けも可愛くて
買いそうでした
またゆっくり来ようと思います
屋号は
ちゃんと写真に残していました
これでまた行けます
ここも有名なんですね
ハングルのスタバって
教えてもらいました
そういえば
韓国のスタバは日本とは味が違うとか
今まで韓国に来てまで
スタバ?とあまり入ってこなかった私
次回はスタバも入らなきゃ
まだまだ行ってみたい街でした