数日前に、通訳案内士の大先輩で友人が、
メッセージと共にこの写真を送ってくれました。
朝の散歩で見つけたお寺です。
@岩手県釜石市
亡くなった方々のお墓が沢山ありました。
私たちが必ず平和な世の中にします、と祈ってきました。
私たち通訳案内士の多くは、
世界の平和に少しでも貢献できればと思ってこの仕事を選んでいます。
言語や文化の違いで理解し合うことが難しい人同士、国同士を、
私たちが間に入ることで、お互いの違いを理解し合えるようにするのが役割だと思っています。
国同士では理解することが難しいことも、
個人と個人であれば理解することができる。
少しの違いが大きな違いになり戦争になってしまう前に、
個人個人が繋がり、お互いの違いを理解して、尊重し合える関係を築けると思い、
この志事を選び、この志事をしてきました。
日本のことを海外の人たちに伝え、
海外のことを日本の人たちに伝えてきました。
通訳案内士としてたくさんのことを学び、伝えてきました。
しかし、それが「作られたストーリー」であったことを知りました。
特に、天皇家のことは大きなショックでした。
ワクチンの嘘は分かっても、天皇家の嘘は信じることができない。
その情報にアクセスすらできない通訳案内士が殆どです。
その中で、彼女は私のブログを見つけて、私が伝えることを信じてくれました。
彼女はワクチン接種をして後遺症に苦しんでいる時に、私のブログを見つけてくれました。
とてもとてもショックだったと思います。
現実的にも精神的にもそれらを乗り越えて、そして、この写真とメッセージを仕事先から送ってくれました。
このメッセージを読んだ時、すごく力強いエネルギーを感じました。
ずっと見てきたから分かります。
本当に力強く美しく成長したことを。
ワクチン接種していても、波動を上げていけば、そこから抜け出すことができるということを、彼女は証明してくれているように思いました。
そして、これからくる「黄金時代」はたくさんの犠牲の上に成り立っているとも思いました。
311や今まで起きた人工災害の犠牲者たち。
戦争で亡くなった人たち。
日本の為に戦って遠い国で亡くなった兵士たち。
ヨーロッパに売られた女性たち。
犠牲になった多くの子どもたち。
現代医療で亡くなった人たち。
政治や医療、その他の悪を暴こうとして犠牲になった人たち。
そして今、人類のために戦い亡くなっているホワイトハットの人たち。
歴史を遡れば、数えきれない程の人たちが犠牲になっています。
本来は、その人たちが受け取るはずのものを、
今生きている私たちが受け取るのです。
その重みを感じていますか?
これから受け取るお金のことばかりに目が向いている人たちが多い気がします。
もう一度、真に目醒めるとはどういうことか?考えてみてください。
そして、これからどんな世界にしていきたいのかも考えてみてください。
そのために、自分が何ができるのかを考え、そして、実行していってください。
メッセージを送ってくれた彼女と同様に、私も同じ気持ちです。
そして、おそらく、私が生まれてきた理由は、ただこのためだけだったと思います。
私たちが必ず平和な世の中にします