金融崩壊が始まりましたね。
「シリコンバレー銀行が破綻」というニュースは既に、ご存知かと思います。
カリフォルニア州に本店を置くシリコンバレー銀行の破綻。
そして、NY州マンハッタンに本店を置くシグネチャーバンクの破綻。
両方ともDSの州ですね。
破綻した2つの銀行に、日本の公的資金550億円が投資されていました。
シリコンバレー銀行の2大出資者は、ブラックロックとヴァンガードでした。
ブラックロックは倒産、ヴァンガードは会社更生法を申請しているとのことです。
この2つの企業だけでも約1,000兆円のお金を動かしていました。
これだけでも、今後、経済が大打撃を受けて崩壊していくのが分かります。
他にも、チャールズシュワブが持っていたシュワブ銀行の株が42%大暴落しました。
これらの影響で、今後、何千何万の銀行が倒産するでしょう。
アメリカだけにとどまらず、ヨーロッパ、アジア、そして、その連鎖は日本にもやって来ます。
リーマンショックの100倍の影響が出るそうです。
旧金融システムから恩恵を受けていた企業が倒産していくでしょう。
17,000社の日本の大企業がゆっくりと倒産していきます。
大企業だけでなく、その関連会社も倒産していくでしょう。
今から6月末までには株が大暴落して、アメリカのWall Streetは完全に終わり、世界大恐慌になるというプランがあります。
何も知らない人たちや、準備ができていない人たちはパニックになるでしょう。
「恐怖で洗脳されているのなら、恐怖で目醒めさせてあげましょう」というのがホワイトハットのプランだそうです。
今まではびこっていた闇の世界は45度まで傾いて、光側が優勢になってきています。
あともう少しで闇の世界が転覆し、闇と光が入れ替わるでしょう。
その分岐点が3月21日、日本では春分の日となるそうです。
崩壊の中にも救済はあります。
RVやGESARA。
還付金やUBI。
GESARAについてまだ知らない人は調べてください。
マドモアゼル愛さんが「今起きていること」「これから起きるだろうこと」を分かりやすくお話して下さっています。
正しい情報を得ることができる人は、これから起きることを安心して見ていることができるでしょう。
同じ景色を見て、
「崩壊」と捉えてパニックになるのか、
あるいは、「再生」と捉えて喜びを感じるのかは、
全てあなた次第です。
あなたがどこにアクセスできるのかは、全てあなたの周波数次第です。