私は真実を探求するのが好きです。
通訳案内士は、日本の代表として海外のお客様に日本のことを伝えているという自負があるのと、お客様に聞かれて答えられないのでは困るのでたくさん調べて自分のものにします。
それでも分からないことはたくさんあるので、「調べてからお答えします」と言って、滞在中に必ずお答えしています。
なので、調べるのは得意です。
それなのに、今年になって知りたい情報が全く調べられなくなりました。
iPhoneでGoogle検索やYahoo検索を使っていました。
そこで、パソコンで他の検索エンジンを使って英語入力して調べてみました。
それでもあまり調べられなかったのですが、スマホよりは調べられました。
アメリカの友人に連絡して、「日本では情報統制があるみたいで情報が全く分からないのだけれど、アメリカはどうなっている？」と連絡もしてみました。
知人からTwitterが情報を取りやすいと聞いていたので、最後の手段でTwitter検索も始めました。そこにはたくさんの私の知らない情報がありました。
そんな時、政府からネットの情報は信用しないように、YahooやGoogle、Lineの情報を信じるようにという報道がありました。
FacebookやTwitter、YouTubeではコロナやワクチンに関することが規制され、都合の悪い情報は消され始めました。
いったい何が起きているのだろう？
まるで戦時下ではないか？
と思いました。
第二次世界大戦中は、言論が統制され、政府に都合の悪いことを言う人たちは逮捕されました。
戦時中の「隣組」は、今ではコロナやワクチンに関して違う意見を言わないようにお互いを見張りあっている感じがしました。
また、今の「密を避ける」というのは仲間同士がつるんで政府に対する不満を言い、それがいずれ集会や暴動になるのを避けるための言い訳ではないか？と思うようにもなりました。
コロナの裏で何が起きているのだろう？
そして、辿り着いた結論が、
やはり、今は第三次世界大戦中だということです。
第三次世界大戦があるのなら、核兵器を使うと思っていました。
一発でも核兵器を使うものなら地球が終わるとも思っていました。
しかし、これは間違いで、今使われている兵器は
情報とワクチンです。
情報の検閲とコントロール
ワクチンという生物兵器
日本は約8割の人がワクチンを１回あるいは、２回接種しているので、大抵の方は目を背けたくなる事実だと思います。
残念なことに既にたくさんの方が亡くなられ、後遺症で苦しんでいらっしゃる方もたくさんいます。
世界では８００万人、日本では今年の１月から９月までで約８万人の超過死亡者が出ているそうです。
昨年はコロナの中、死者数が減りました。
昨年と今年で違うことは？と考えると、ワクチンと考えるのが必然的だと思います。
ワクチンは治験中なので、半分はプラセボ（生理用食塩水）です。
お医者様の中には、５本のアンプルの内１本がプラセボとおっしゃっている方もいます。
それ以外は濃度が違います。
だから、人によって症状の出方が様々なのです。
３回目のワクチンはプラセボがなく、１、２回目より濃度が高いものが入っていると言われています。
だから、もう打たないでください。
子供がいらっしゃるのなら打たせないでください。
今、世界中でワクチンに対してたくさんの裁判が起きています。
知ってください。
学んでください。
私たち大人がしっかりしなくてどうするのですか？
そしてね、本当に今は、戦時下なのです。
今年、アメリカで大統領選があったのを覚えていますか？
バイデンさんが大統領になりましたが、あれは不正選挙でした。
アメリカでは今年の夏に票を数え直して不正選挙であるということが正式に分かっています。
もちろん、日本のメディアは報道しません。
トランプさんは不正選挙になると分かっていましたが、何も言わずにホワイトハウスを去りました。
ホワイトハウスを去る直前、彼は軍隊に指揮権を渡して、アメリカを軍政下に置いたのです。
そして、軍のトップがトランプさんです。
バイデンさんはホワイトハウスには入っていません。スタジオで撮影しています。
今、ホワイトハウスは裁判所と刑務所になっています。
カバールが不正選挙とコロナを計画していたことを知っていたので、それを利用してトランプさんと軍隊は世界のカバールの大掃除をしています。
世界は軍政下に置かれています。日本もそうですよ。たくさんの人が逮捕されています。
ニュースを見ていると、会社の社長や役員がどんどん変わっていますよね。
私より詳しくたくさんの方がこのことを書いているので、興味のある方は調べてみてください。
お掃除はトランプさんと世界の軍隊がしてくれます。
日本のお掃除が本格化するのはもう少し先のようです。
そして、しばらくは大変な時期が続くかもしれませんが、私にはその先にある明るい未来もみえています。
そのことも順番にお伝えしていきたいと思っています。
今、私たちができることは、自分を守り、家族を守り、大切な人達を守ることです。
そして、その後の日本を私たち日本人のためにどのようにしていくか考えていきましょう。