この動画は、コロナパンデミックの裏で日本で本当に起きていることの一部を笑いを交えて伝えてくれています。
医療・環境ジャーナリストの船瀬俊介先生と医師の細川博司先生です。
細川先生は10月に佐賀市長選に立候補し落選しました。
その時に投票箱が集計所に到着する前に、市長が決定し報告されていました。私もその成り行きを追ってみていました。
そして、今、佐賀市を訴えつつ、久留米市長選に立候補されています。
船瀬先生は彼が参加される講演会に行ったことがあり、声が大きく迫力のある方だなと思いました。
こちらの動画では深刻なことなのに、ユーモアを交じえて話してくださっているので思わず笑ってしまいました。
初めて聞くことが多いかもしれませんが、本当にそうなんですよ。
だからと言って落ち込む必要はないです。
ただ、知ってください。
本当に起きていることをひとりでも多くの日本人に知ってもらいたいと思います。
そして、分からないことは調べてください。
自分の頭を使って考えて、分からない知らないからと言って否定するのではなくて、調べることが大切です。
それでも分からなければ保留しておけばよいです。
そのうちに最適な答えが目の前にやってきます。
無知は罪です。
Ignorance is sin.
今は、「信じられる」かではなく、「知る」ことが必要です。
I believe ではなく、I know
信じられるか信じられないかはもはやどうでもよいことなんです。
これは真実です。知ることからしかこのマトリックスから抜け出すことはできません。
冬至まであと少しです。冬至を過ぎると「目覚めのゲート」は閉まります。
目覚めると決めて今回生まれてきているのに、いまだ眠り続けている人が一人でも多く目覚めますように。
これはほんのきっかけにすぎません。
現実はドラマより面白いですよ。
読者の卯月花さんがYoutubeで消されてしまった動画を探してくださいました。
ありがとうございます!