今日は雛祭りですね
このお雛様は数年前に、陶芸教室で作りました
今日は、久しぶりにおひさまが顔を出してくれました
空気は、少し冷たいけれど、空気に混ざって、
水の香りがして、気分がリフレッシュします
先日受けた、ディビッドさんのレムリアン・ヒーリング（R）で、
「愛」についていろいろ感じることがあったので、
今日はそのことについて、書いていきますね
愛とか、優しさとか、奉仕の精神とか...etc.
目に見えなくて、人と比べようもないから、
自分が、果たしてどのくらい、理解していて、
人を愛しているのか、自分を愛しているか、
人に優しくしているか、自分に優しくしているか、
よくわからないでいました。
特に、私は、「愛」の概念がよくわからないでいました。
私は、本当に愛せているのだろうか？
あるカウンセラーさんに、私は、母性がとても強く、
あなたと接すると、エネルギー的に、男性が、
パートナーというより、子どもか赤ちゃんになってしまいます、
今後、その母性を解放していく必要があります、
そして、「無償の愛」というものは、親子間でしか存在しないので、
誰に対してもある、ということは、健全ではない、
というようなことを数年前に言われたことがあります。
今は、それでOK
って、胸を張って言えますが、ディビッドさんのレムリアン・ヒーリング（R）を受けるまでは、
実は、すごく傷ついて、悩んでいました
最終的に、「無償の愛」にいきつけたらとても素敵だと思いませんか？
ディビッドさんの3回のヒーリングセッションのひとつに、
「愛を信じて、愛を受け入れて、愛を表現する」
という意図を設定しました。
そして、ヒーリングを受けたのですが、
ヒーリングを通して、私は、「愛そのもの」
だったということに気づくことができました。
まるで、「愛」いう着ぐるみをを着ていたので、
自分が、「愛そのもの」であったことに気づかなかった。
近すぎて、一体化していて、気づかなかった。
当たり前すぎて、気づかなかった。
愛は存在していたのに、
だた、その愛を自分に向けていなかった。
だから、周りの愛に気づかなかった。
内側の愛に気づいた分、外側の愛に気づく。
外側は内側の映し出し。
私は、愛そのもの。
私が話すこと、すること、考えること、
全身のパーツ、指一本一本、指先まで、
すべてが愛だった。
愛が存在しなかったことなど、一度もなかった。
自分の中の愛の器の大きさの分だけ、
外側の愛に気づくことができる。
受け取ることができる。
愛だけでなく、優しさも、美しさも、豊かさも、
お金も、地位も、名声も、すべて同じ。
自分の器が大きくなった分、
気づく量も、受け取る量も、増えてくる。
器を広げよう！
そして、最後はその器を手放そう！
枠を取り外して、いっぱいいっぱい手にいれよう！！
そのセッションのあとのディビッドさんのレポートです
Allow yourself to be loved.
愛されることを許そう
Love your self.
自分自身を愛そう
When we truly begin loving ourselves--every part of ourselves--we open our light to receiving the love of others. We deserve it and the love is there waiting for us. We just have to open ourselves to let it in.
本当に自分自身の全てを愛し始めると、
光がオープンになって、他者の愛を受け取れるようになります。
私たちは、無条件に受け取る価値があり、
愛はいたるところに存在し、私たちが受け取るのを待っています。
ただ、心を開いて、愛を受け入れて下さい。