起業と勤務、2足のわらじをはくPTです。
野生の鹿は、嵐のあと、日当たりの良い場所に集まってきます。
狩人は鹿の行動を熟知していて、先回りして、仕留めます。
人間の世界でも、感染症の嵐がおさまる気配が、出てきました。
地方移住で懐が冷え切った人の中には、集客のために都会に戻って、昔の仲間に
声をかける人もいます。
でも、そこで待っていたのは、トモでもカモでもなく、告発だった。
という人がいます。
この人はもう、マトモな場所で集客はできません。社会的に『終わり』ました。
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いっときは相手が黙っても『円満解決』ではありません。
文書や音声が残っていると、必ず表に出てきます。
告発した方は、見事なタイミングでしたね。
