自閉症児の次女は現在療育園の年中さんです。
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お昼ごはんは家族でうどんを食べに行きました
人気のお店で、13時頃着いたのだけど満員。
受付簿に名前を書いて待つことに。
次女は主人の隣に座って待っていたのだけど
同じように空席を待っているご家族の男の子が
「一緒に遊ぼう」と声をかけてきました。
男の子は結構人懐っこくて
次女にぴったりくっついて手を握って
「ねぇ一緒に遊ぼうよ。名前は？」と。
次女の様子を見たら
← こんな顔をして固まっていました
療育園で同年代の子たちとの関わりは出来ますが
やっぱり知らない子だからか
すぐ隣に座る男の子を直視出来ず。
「イ、イイヨ…」と棒読みで答えていました
男の子、積極的に手をにぎにぎ。
次女も一応手を添えますが
ロボットのような動きに
対人面は上がったと思っていたけど
こうして見ると視線も合わない。
それでも逃げ出さずに男の子と遊ぼうとする姿に
次女なりに頑張っているんだなぁと感じました
というか前から思っていたのだけど
最近の男の子って結構積極的ですね
園でも仲良しの男の子たちから抱き締められたり
手を握られたりしているのを見るので
「女の子よりおませだなぁ…
」
」と思っています(笑)
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次女、今まで果物は
バナナしか食べられなかったんだけど、
先週からリンゴも食べられるようになりました
園のお弁当に入れたら
お弁当パワーで食べたそうで…
リンゴおっいしー
となったみたい(笑)
となったみたい(笑)今朝も朝ごはんで三姉妹にリンゴを剥いてあげたら
三人みんなおいしいおいしいと食べてくれました。
この調子で他の果物も食べてほしいな。
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