今日は受給者証取得に向けた
聞き取り調査の日でしたヽ(´▽`)ノ
サービス計画を作成してくれる
療育室の支援員さんと、
我が家を担当している市役所の保健師さん2人。
合計3人が訪問されました。
利用契約書も作成しましたよ〜。
保健師さんは受給者証の審査会のために
次女の発達について確認。
母子手帳を見ながら首据わりやはいはい、
つかまり立ちがいつだったかなども
詳しく聞かれました。
あとは1日どのようなスケジュールで
過ごしているのかなどの日時生活についても。
受給者証申請のための用紙を書くのに
一番時間がかかったかもしれません(^^;)
私の常日頃次女に思う困り事は
レポート用紙に書きまとめていたので
それを渡すと保健師さんも支援員さんも
喜んでくれました!
聞き取る手間が省けるからですね(笑)
医師の診察も9月2日の午前中に
予約が出来ました。
私「この診察は、診断名が出るんでしょうか?」
保「診断名が出る場合もあるし、出ない場合もあります」
支「医療機関ではなくあくまでも福祉の一環なので、詳しい診断はできないかもです。もし必要なら療育センターとかを紹介になるかもしれません」
結局、お医者さんの診察は
あくまでも次女の凸凹を
確認するためのもののようです。
療育センターの診察予約、
入れた方が良いのかなぁ…(´・ω・`)
でも、診断名が出るかもしれないし
出ないかもしれないし、ということは
保健師さんたちは次女の発達障害は
疑ってはいないということなんでしょうか…