夏の海合宿は、レギュラーの子どもとお当番の親だけが参加して、子ども同士のつながりを深めたり、親から離れて過ごす、ある意味「度胸だめし」のようなお泊まり会なのですが、秋の合宿はほのぼの、親子参加です。

レギュラーより小さなお豆ちゃんたちや、去年卒会した小学生も来てくれて、にぎやかな12日になりました。




着いてすぐに、みんなで小枝を拾って火起こしして、さつまいもやりんご、銀杏などを焼きました。黄金色でホクホクの焼き芋、甘くて美味しかった!パチパチと燃える火を囲みながら、ゆっくりおしゃべりしたり、子どもたちはみかんをもいで食べたり。子どもたちが灰のお片付けまで楽しくできました。



大きなお風呂にみんなで入って、夕ご飯を食べて、寝る直前まで遊びまくり。

大人も子どもも、それぞれにいい時間を過ごしました。