母性たっぷりで
子どものために
24時間365日自分の時間も心も使いたい。
子どもの成長のひとつひとつが喜びで
子どもと過ごす時間がとても好き。
そんなふうに思うことありますか?
心の底から100%そう思うお母さんって
実は少ないんじゃないかと思っています。
こんにちは! ヒナミエリです。
かわいい子どものために
自分の人生すべて(24時間100%)を捧げて・・・、
と思う人って実は少数派で
大多数の人は
子どもが学校に行ってる間は自分の時間として
満喫していたり
家に帰っても、宿題や雑談に付き合うよりも
ちょっと1人でいたいと思うことがあったり
子どもは可愛いけど
100%全力で、24時間365日子どものために生きるのはムリ。
そう思ってます。
でも、そんな気持ちがあっても
それは母親として間違ってるんじゃないか
母親の責任はどこに行った?
なんて、
自分の本当の気持ちを
見て見ぬふりしてしまいます。
そこをちょっと立ち止まって
いったん自分の気持ちをOKにしてあげませんか?
自分の時間や
自分の気持ちも大事にしたい。
子どもは可愛いけど
自分も大事にしたい
こう思うことって自然なこと。
/
母親になったからには
責任があるし。
それっていけないことのように感じてしまう
\
と仰るお母さんもいます。
全然大丈夫です!
行きたいところに行って
好きなものを食べて
会いたい人に会いに行って。
お母さんが自分の気持ちに正直に生きて
家族も友達も大切にする姿を見て
そして、
お母さんが自分自身を大切にする姿を見て
子どもたちは自分の人生を築いて行きます。
我慢するお母さんからは
我慢することを覚えちゃうんですよね。
子どもたちに
自分らしく生き生きと
好きなことをして生きて行って欲しいと
願うのならば
まずはお母さんが手本を見せて行きましょう。
あなたのホントウノキモチ、
どこにありますか?
ダンナサマはもちろん、
こどもの心もキュキュっとわしづかみシート
プレゼントしてます
↓ ↓ ↓
長崎・佐世保 心理カウンセラー 日南絵里でした。