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母との関係に悩んでるんです。
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そうおっしゃるお客さま、本当にたくさんいらっしゃいます。
永遠の「お母さん問題」から逃れたいと思ったら
まずは、「お母さん」と「個人」を分けて考えてみましょう!
こんにちは! 長崎・佐世保 心理カウンセラー 日南(ひなみ)絵里です。
お母さんとの関係が悪いと悩んでる人ってとても多いんですよ、
とお伝えすると
「わたしだけじゃないんですか?」と
ほっとする方がたくさんいらっしゃいます。
お母さんとの関係に悩んだら
まずは目の前の女性を個人として見てみましょう。
例えば、お母さんのお名前が「花子」さんだったら。
お母さんではなくて
花子さんとして関わっていきます。
私たち人間は
どうしても「お母さん」への理想と憧れがあります。
お母さんたるもの
子ども(私)のために
こうあるべき
そんな思いがどうしてもくっついてるんですね。
なので、
まずはその思いとバイバイしましょう。
☑ お母さんと思うと重たいけど花子と思うと軽くなります!
☑ 花子だと思うと距離が適度に保てます。
☑ 目の前にいるのは、母ではなくて花子だと思うと腹も立たなくなりました!
☑ 子として母は一人で放っておけないけど、私と花子とで考えると花子は一人で何でもできる人なのでほどよい距離が保てるようになりました。イライラもしません!
☑ わたしが握りしめてましたー!!花子、なんにも悪くなかった(笑)
お客さまからはこんなお声が届くんですよ。^^
もしお母さん問題でイライラしていたら
お母さんと個人を分けて考えてみましょう。
気持ちが軽くなるかもしれません。
お母さん問題とバイバイしたい方はこちらから~!
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。