こんにちは！ 長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー/カウンセラー養成講師 日南（ひなみ）絵里です。
サロンには八朔（はっさく）の木があって、
ちょうど今、食べごろを迎えています。
大家さんからは、食べるならどうぞと言ってもらってるんですけど
びっくりするほどに酸っぱいので・・・。
わたしは食べるために実をもいだりはしないんですね。
でも先日の強風で
ビックリするくらい実が落ちていたので
実がキレイなものを拾い。
枝についてるのも軽く引っ張って取れるものは
すぐにまた落ちるだろうから
収穫します。
ちなみに、
２０～３０は実が落ちたあともこんな感じでたわわに実ってます。
そのまま食べるのは酸っぱすぎて無理なので
今年も果実酒に。
わたしは梅酒でもなんでも
果実酒を作る時は
ホワイトリカーではなく、泡盛を使います。
泡盛だとまろやか～に仕上がるので
とても飲みやすいんですよー！
たぶんどの地域でも
スーパーの焼酎のコーナーあたりに並んでると思います。
１番安いものでOK！
ホワイトリカーと同じように
果実と氷砂糖と一緒に漬け込みます。
もし良ければ試してみて下さいね！
去年の八朔酒は、
たしかちょいちょい味見して、
6か月ごろから本格的に飲み始めました。
美味しかったけど
柑橘の風味がもう少し欲しかったので
今年は八朔の量を増やしてみました。
夏には飲み頃になりそうなので
楽しみに毎晩ビンをふりふりします。＾＾
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。