安定剤や眠剤を飲むのって、つい躊躇してしまいませんか?

 

それを飲むのが子どもだったら、なおさら心配ですね。

 

 

でも、

 

安定剤と解熱剤のなにが違うんでしょう?

 

必要なお薬は使ってみてもいいと思いますよ!

 

 

こんにちは! 長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー/カウンセラー養成講師 日南(ひなみ)絵里です。

 

 

 

 

子どもに安定剤を飲ませるのって、

どうしても躊躇してしまいますよね。




でも、ちょっと思い出してみてくださいね!

 

 

子どもが高熱でうなされていたら、薬を飲ませませんか?

 

ぜんそくの発作が出たら、薬を使いませんか?

 

じぃじやばぁばは血圧の薬を飲んでませんか?

 

 

 

 

 

 

不安や、興奮や、眠れないことって、

 

熱発やぜんそくと同じことだと思うんですよね。

 

 

安定剤や眠剤だからって躊躇する必要はないと思うんです。

 

 

 

 

薬ってもちろん怖いものかもしれないけど、

 

快適な生活を送るために、

 

健康な状態を取り戻すために、

 

補助的に使ってもいいと思うんです。

 

 

 

身体的な症状も、精神的な症状も、

 

不快なことには違いはありません。

 

 

お薬一粒でお子さんの不快なものを取り除けるなら、使ってみてもいいんじゃないかな。

 

 

 

そう言われてみれば・・・。

精神の薬だからって、偏見があったかも。

 

ぜんそくの薬はゼーって言ったらすぐに使いますもんね(笑)

 

 

そうなんです。

 

多くの人は偏見があるんです。

 

精神の薬はイケナイ薬だっていうね。

 

 

 

 

医師や薬剤師の指示通りに用法、用量を守っていれば、怖いことなんてないと思います。

 

 

不安で不安でしょうがない気持ち、

 

眠れなくて身体が辛いこと、

 

そこを受け止めてあげることも必要なんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。