こんにちは! 長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー/カウンセラー養成講師 日南(ひなみ)絵里です。

 

 

最近持ってて良かったー!と

しみじみ思うものは

抗原検査キット!

 

 

 

 

家庭用の抗原検査キットをいくつか持っておくと

体調が悪くなった時のドキドキ感が半減しますよね。

 

 

受験生がいる家庭は

必須アイテムでしょうけど

うちにも常に2個常備しています。

 

 

 

 

 

でもね。

正直わたしは、

抗原検査は機能的にあまり信用してないんですよね。

 

しかも、

市販のものとなるととっても疑問・・・。

 

 

 

だけど、

目安くらいにはなるよね!ってことで

買い置きしてあります。

 

 

 

 

 

 

あるといいかな?

なんて軽い気持ちで試しに2個買ってみたものの

きっと使わずに期限切れよね~

 

・・・って思ってたんですけどね。

 

 

その恩恵を受ける機会はわりとすぐにやってきました。

 

 

 

 

 

2月の長男の入試当日に、

次男が熱を出して学校から呼び出しがあった日も

帰宅後すぐに抗原検査をしながら

中学校と連携を取り、

陰性が確認できたので

長男は入試が終わるころに会場にお迎えに行くという

形になりました。

 

(その後、受診して鼻炎確定)

 

 

 

 

わたしが具合悪くなった時も

お客さまへキャンセルの連絡するにしても

陰性か陽性か分かった方が

言いやすいなと思ってすぐに検査。

 

(わたしも鼻炎でした)

 

 

 

 

 

結局、信用してないキットにものすごく助けられました(笑)

 

キットさまさまです!

 

 

 

 

まだまだわたしの周りでは学級閉鎖や

濃厚接触者になった、

実際にコロナ陽性だったという連絡が入ってきます。

 

 

 

 

出勤することや、

学校に送り出すこと、

友達や離れて暮らす家族に会うことを

強制的にストップされてしまったり、

 

 

自分や家族の体調不良が

周りに迷惑をかけるという今の状況・・・。

 

 

 

 

 

 

コロナ前の日々が恋しくなると同時に

 

元気で過ごすことって

当たり前じゃないし、

ある程度の努力が必要なんだなって思うようになりました。

 

 

 

そして

出勤できる人とできない人が

お互い様で助け合う、

個人での関わり。

 

 

マンパワー不足をどう解消していくか模索する

組織としての関わり。

 

 

 

働き方の変容。

 

 

世界がまさにひっくり返されているなって思うんです。

 

 

 

 

 

 

こんな時だからこそ、

「なんで?」って誰かや何かを責めたり

環境を嫌悪したりする時間はもったいない!

 

 

 

どう進化させるか、

どう変えて行くか

変えちゃいけないものはどう守っていくか。

 

 

 

 

 

ピンチはチャンス。

 

不自由な今だからこそ

できることがあるんじゃないかと思うんです。

 

 

 

 

 

大きなことじゃなくてもいい。

 

 

今日元気でいられることに感謝したり

おいしいごはんが食べられたりする

日々の小さなことから

意識していくこともきっと大事なんじゃないかと思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。